最初からレベルの高い配信だ

木曜日です。


寝不足から、昨晩は24時過ぎに早々に寝ました。

9時間睡眠。

それでも、起床直後はふらふらしていました。


労は仕様を決める系の労。

また、面談労がありました。褒められがあったのでよかった。

さらに評価を高めるには社外へのプレゼンス(労語)を高めるとよいのだ、みたいな話がありました。

まあ評価これ以上いらないしな。評価よりも休暇ですよ(韻を踏んだ)。


労後は横蓮。104期生オンリー配信。最初から質が高い。

英会話も見ました。業務外のレクリエーションによって労の評価が高まるみたいなやばい話だった。また just と justice は語源が同じという話もありました。そうだったんだ。


ようやく調子が出てきた。

睡眠は昨晩十分にとったので、今日は夜更かしできそう(だめでは?)。

以上です。

働いていますが本を読みました

水曜日です。


昨晩、日記後にエックスのTLで「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」という本が発売されたことを知りました。

興味を惹かれ、早速購入。半分読んで寝ました。


結果、異様な寝不足。

ふらふらしながら労を乗り切りました。

労の休憩中と労後も本を読み、なんとか読み終えました。

私は非労のプロなので働いていても本を読めます。

労中にあって非労を成す。これが真に人のあるべき姿ではないだろうか(適当)。

感想記事も書きました。


その後は声ラジアニメ。

奇しくも人気声優さんが労のやりすぎでふらふらしてしまう回だった。


今日は早寝する。

以上です。

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を読みました。

「三宅香帆. なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書) 」を読みました。


本書は人間の活動を「文脈を必要とするもの」と「文脈を必要としないもの」に大別しています。

前者の代表として読書が挙げられており、必ずしも「読書ができない」ことにフィーチャーした本ではない。

実際、同じ文章を読むメディアであっても自己啓発本は後者としていました。スマホなども後者です。

文脈を必要とする活動は摂取するのに精神の余裕が必要で、文脈を必要としない活動は余裕がなくても摂取できる。


本書では労働の大きな問題点として、人生のリソースすべてを要求する点を挙げています。

これによって人間は余裕が失われるため、前述の文脈を必要としない活動(自己啓発本スマホなど)しかできなくなってしまう。

これが「スマホをやる時間はあるのに、読書の時間はない」の正体としています。


また労働は人間が文脈を必要としない活動をしたくなる動機づけになっているとも書いています。

文脈を考えなければ決断が容易であり行動につながるため、労働で成果が出しやすい。

そういうわけで、労働をすると文脈をよむ活動ができないし、むしろ文脈を読まない方が労働でうまくいくというやばい状況になっている。


著者は労働自体は好きだが、労働に全リソースを注ぎ込むことの危険性を訴えています。

明確な結論は書かれていないものの、労働に全リソースを注ぎ込む行為を美談とせず批判していきましょうみたいな終わりだった。


感想として、私が考える労働の問題点が書かれているなという印象でした。

よく「労の者は3秒先のことしか考えない」と思っているのですが、まさしく本書はそこを指摘していた。

しかし、一方で本書の締めで書かれているように批判の声を上げたところでどうにもならないとも思っています。

労働は確かに文脈を考えないことで成功するのですが、それは長時間人間を拘束することで人間を同質化し、そもそも文脈を考えなくてもみんな同じことを考えている状態にしているからと思っています。

つまり、労働が全リソースを要求しているのはまさに「そうすると成果がでるから」であって「労働が全リソースを要求するから文脈を読む活動ができない」「文脈を読む活動ができないから文脈を読まなくてもいいように全リソースを要求する」という究極の悪循環があると考えています。

上の方で「むしろ文脈を読まない方が労働でうまくいく」と書きましたが、文脈を読まなかったら何もかも上手くいくわけじゃなくて「全リソースを要求している」という前提の上でそうなってるだけなんですよね。

短期的には文脈を読まずに行動したほうがいいこともあるのですが、あくまで短期的。無限に文脈を読まずに行動して上手くいくのは全リソースぶちこみの賜物と思います。


総合すると、労働のよくなさを的確に説明しているものの、労働はここに書かれているよりずっとやばいぜ!という感想でした。

最高のラジオが2つはじまった

火曜日です。


異様ではない起床。

昨晩の異様疲労も幾分回復していました。

労もつつがなくこなしました。


アイカツのでかい箱(アイカツ!ミュージックフェスタ FINAL Day1 Live Blu-ray)を得ました。

まじで箱がでかい。ガンプラ(HG)並み。

BD4枚とブックレットだけでなんでこのサイズになるのか。この箱、どうみてもいらない空間があるんだけど。

これ考えた人、エロゲとかギャルゲの箱やってた人なの?(そういうゲーム、無駄に箱がでかいイメージある)


そして労後。

硬直しつつ「声優ラジオのウラカブリ」を聴きました。

アニメ本編とは関係なく、業界の裏事情がたくさく聴ける最高に有益なラジオだった。

「いつも開いてるけど何を売っているかわからない謎のお店」「自分をHIKASAだと思え」「失踪した人になった」など面白ワードが無限に出てきました。

声優ラジオ界の頂点に立つラジオでは????


さらに硬直しつつ「アイドルマスター ラブライブ!異次元交流局」を聴きました。

knknが圧倒的コミュ力を発揮していてかっこよかった。

あと、よそ行きのknknを久しぶりに見ました。

こっちもめちゃ楽しいラジオですね。

ていうかラジオなのになぜかライブ映像が挿入されたんだが。

ラジオとは一体……うごごご!


硬直していたら、なぜか最高のラジオが2つもはじまってしまった。

今期、コンテンツが異様に充実していてやばいのでは。

以上です。

1時間寝たらツールも動きます

月曜日です。


現世が急に暑い。

急激な寒暖差でただちに体調が異様になりました。

はっきりしない意識で労。

ツールも動きが異様でしたが、1時間寝かせたら動きました。


リンクラの活動記録が更新されていたので読みました。新メ、みんないい。

特筆すべきはかちまち編ですね。シナリオがアツい。

かちまちはかっこいいし、村野さんは一流だし、つづパイはなんか悪ノリしてるしもう何が何だか。


労後ははてしない硬直。

以上です。

せーはすで異様になると思います

日曜日です。


今日は異様起床だった……。

しかし、ピアノとシステム生物学入門はやりました。


生蓮を見ました。104期だからか104分の長時間配信だった。新メ、現状優等生感あるけど、そのうちせーはすで異様さを出してきそう。

犬プリを見ました。祠アニメだった。次週はニャミーさん出るそうです。

FF10をクリアしました。よさとわるさがはっきりしてきた(エックス参照)。


5労がはじまるが……。

以上です。

コンテンツ供給量が異様です

土曜日です。


異様ではない起床。

いいぞ……(何が)。


冴え渡る頭でピアノとシステム生物学入門をやりました。

FF10を進めました。ラスボス前まできた。


横蓮(重大発表のすがた)を見ました。

新メはいずれも強い個性があってよかった。

そして、配信が終わった。

これでひと段落と思いきや、そこから怒涛のコンテンツ供給が。

「新メ発表したしもうええやろ」と言わんばかりに、大量のコンテンツがぶちこまれました。

キャッチアップしていたらこんな時間に。

活動記録は導入部からぎんちゃん回まで公開されていました。ぎんちゃん、かなりすきかもしれない。

他の2人のフィーチャー回も見たら、また印象が変わるだろうか。


合間に22/7特番も見ました。

ngmnさんが急に横をやっていてよかった。


充実した土曜日だった。

以上です。