オムレツか卵焼きかはわからない

土曜日です。


ピアノをやりました(性の活のやらなさ)。

アイカツスターズ(あここはが最高だった)とひなろじ(とにかく最高だった)を見ました。

昨日のオムレツ動画に触発され、オムレツを作ろうとしましたがオムレツなのか卵焼きなのかはっきりしない謎のブツができました。


それ以外の時間は無限にDQ11をやりました。

今回のDQは過去最高にシステム面が洗練されているように思います。特に防具の属性の軽減値が見えているのが最高ですね。あと「いろいろやろうぜ」でいろいろやってくれる人が今のところいないのですがそれは・・・(というかエーアイだと使ってくれない技が多い)。とはいえエーアイはわりと賢いのでエーアイをどんどん活用するのがよさそうです。とりあえずベロニカ(敵の耐性に応じた属性の使い分け)・セーニャ(回復のタイミング)はエーアイ任せのほうがよい印象。


以上です。DQ最高という気持ちで寝ます。

労の場で深ネイティブと議論した

金曜日です。


5労の疲れが激しいものの出社しました。

労の場では労が順調に進みました。また深に関する有意義な議論をやりました。やはり深ネイティブ(?)には特有の発想があるようで、たいへんな学びがありました。よい。

議論に触発され深の機運が高まったため、深で遊ぶというfuture work(昨日の日記を参照)をやろうとしましたが、環境設定で定時がすぎ残をやってしまいました(遺憾)。

来週こそは深をやりたい。


帰りの電車では、アニメ化も決定した有益百合ラノベであるメルヘン・メドヘン2巻を途中まで読みました。

帰宅後はマホテキ(剣士を目指して入学したら魔法適性9999なんですけど?)のニコ生を見ました。作品の主人公の好物であるオムレツにちなんだPyxisの2人のオムレツ(のような何か)作成映像を楽しみました。はたしてオムレツとは何なのか?卵焼きとの閾値はどこにあるのか?謎は深まるばかりです。あとマホテキのイメージソングはかなりよかった。

その後、チアフルーツを見ました。非常によいですね(語彙)。

その後、DQ11を進めました。非常によいですね(語彙)。


以上です。寝ます。

リセットで怒られのあるDのQ

木曜日です。


出社し、労をやり、退社しました(abstract)(!?)。

労の場では、突然ノンパラメトリックベイズの話が発生し、ウワーッとなりました。スティックがブレイクしたり中華飯店を訪れた客が異世界からテーブルを召喚するなどがありました(ない)。また、 x-means という概念を今更知りました。

Ansible によって環境構築労が大幅に削減される場に立ち会いました。すばらしいことです(確かにツールは労を削減させる。しかしそのツールを使いこなすのもまた労なのだということを忘れてはならない)。

その後論文読み会が開催されるはずだったのですが、メンバーの都合がつかずに開催されませんでした。あくまで労に支障がでないようにするという方針の会なのでやむなしです。どうか、人々の労が平和であってほしい。

帰宅間際に Python の謎の罠によりコードが動かないということがありました(ツール死)。あまりのショックで労の場に眼鏡を置き忘れてしまい、取りに戻るという労が発生してしまいました(極めて遺憾)。

今後の課題としては「深で遊ぶ労をする」などが挙げられます(future work)(!?!?)。


帰りの電車で魔女の旅々4を読み終えました。極めてよく、極めてよかった(語彙の消失)。

帰宅後は異世界スマホを視聴しました。作者はヤクでもやっているのか。

その後Dの活をやりました。わりとよく過去作のBGMが流れるのがよい。また、鍛冶(錬金釜的なやつ)が解禁されました。今回は鍛冶にミニゲーム性が導入されているようです(余談ですがRPGミニゲームが挿入されるとめんどくさいなと思うタイプです)。さっそくミスしたのでリセットしたら怒られがありました(ミス情報は記録されていた)。ゲームは簡単にリセットできるとはなんだったのか?あと今回のエーアイさんはアイテムを使ってくれないのではという疑惑が生まれました。せっかく素早い盗賊のカミュが薬草を使ってくれないので結局「めいれいさせろ」に頼るはめに。DQのエーアイもディープラーニングでさいつよになってほしい。


以上です。5th労に備えて寝ます。

情報が見えているのはよいことだ

水曜日です。


<現世ここから>

今日は会議の日であったため、出社し会議をやりました。さらに労さえもやりました。そして、安心安全の定時帰宅です。

<現世ここまで>


帰宅後はベリーグッドぴちぴちアニメーションである、ナナマルサンバツを見ました。作中で「地の塩」という単語が出てきて、この単語は一般的なものだとずっと思っていたのですが、どうも一般的ではないらしいことを知りました。

その後、Dの活(ドラゴンクエスト11活動)をやりました。どうやらオープニングイベント的な部分が終わり、本編に突入したらしいところでセーブして活動を終えました。なお、Lv.5で普通に主人公がホイミを覚えました(昨日の日記を参照)。また、今回のDQは属性耐性値のような細かいパラメータがブラインドパラメータではなくきちんと見えるのが大変よいです。

サガスカーレットグレイスも情報開示系ゲームですが、どうせ攻略情報を見ればわかるような情報はゲーム中で見えていてほしいとずっと思っていて、そういう意味では近年のゲームは大変よいと言えましょう。近年のゲームではないですが、ファイアーエムブレムはわりと昔から情報開示系なのがとてもよいです(しかし、"追撃しやすく、されやすい(+5,−5)"などの謎表現もある)。


以上です。現世との決別をしゲームドリブンな人生をはじめたので、とても心が穏やかでした。

人体はゲームのためのデバイスだ

火曜日です。


失われのダメージによってとても出社できる気分ではありませんでしたが、持って生まれた天才性を発揮し出社しました(後の世に語られる英雄の偉業のうちのひとつである)。

出社後は驚くほどの進捗を出し、あまつさえ余分な時間で深を楽しむほどでした(しかしkerasの記憶は失われていた)(ツールはわるい)。


帰りの電車では、魔女の旅々4を楽しみ、帰宅後ははじギャル(今期最高の百合)を楽しみました。

さらにはDQ11を進めました(早々にメラを覚えたもののなかなかホイミを覚えない主人公、斬新)(いやそもそも回復系を覚えない主人公(珍しい)なのかも)(極力ネタバレは避けるが、どこまでがバレの範疇なのか難しい)(とりあえず物語部分には触れずにいきたい)。

あとエマさんと結婚せずに旅立ってしまったのが悲しいですね(これは物語部分に関わるバレでは)(さすがに結婚するというのはないしバレではないはず)(どうだろう)(どうだろう、とは)(エマさんと結婚したい)。


以上です。性は虚構であり人生はゲームのためにある、と割り切ってしまえばそれなりにやっていけるのではないでしょうか。

だが、はたしてそううまくいくかな。フフフ・・・(?)。

生をやめ、今日から俺はDのQ!

月曜日です。


朝から体の重さがありましたが、出社しました。

労の場では「ひとつひとつは難易度が低いがやることの数が多い労」がありました。このような状況は非常に苦手であり、労があらかた片付くまで気持ちが落ち着きませんでした。

労の合間にツイをしていたら結婚の観測がありました。なぜ人は結婚できるのか・・・?

やり残した労があったものの、早めの退勤をしました。なぜなら本日は、現世イベントがあったからです。


現世イベントは想定していたよりも楽しく、とてもよいもののように思われました。

そしてイベントの後、伝説の不採用通知(Legendary Rejection)がありました。

よいことです。なぜならこれまでは「失われ」であったのですが、今回は明示的に結果が通知されたからです。

よいことです。

よいことなのか・・・?

なお、人権8、非失3、現世1、得性0という状況です。現世1が終わったら性の活はもう終わりにしようかと思います。性はあまりにもつらい。具体的には、なんだかよくわからないが私の本名(別に秘匿された情報ではない)を知っているらしい謎アカウントから日記にコメントがあり、面識も(多分)ないのにいきなり「最悪です」とか言われたりするくらいのつらさがあります。面識も(多分)ない相手にいきなり「最悪です」と言うような態度はモテるらしいので参考にしようと思います。


帰宅後、しばしの虚無の時間を過ごした後、DQ11PS4版と3DS版どっちも買ったが2Dで遊びたいので3DS版)を開封し遊びました。教会に到達したところで終わりました。エマさんと結婚してこの村で一生過ごしたい・・・。


以上です。ゲーム以外の人生がよくないので、積極的に取り組むことはやめて肉体を「ゲームをするためのデバイス」といった程度の位置づけと考えて生きていこうと思います。

寝ます。

はてしない虚無のはざまに有をみる

日曜日です。


珍しく早起き(12時の意)しました。

早起きしたものの、なんとなく虚無な感じがありました(生の悲しさ)。

とりあえず定型業務をやったものの、これといって主体的に何かをする気持ちではありませんでした。


なんとなく音楽を聞いてみるかという気持ちになり FF PIANO COLLECTIONS を聞くなどしました。そういえばこれのFF9の「魂なき村 ブラン・バル」がジムノペディに似ていると言われたことがありました(あと楽譜の演奏者コメントにも同じようなことが書いてある)。たしかに似ているなという感じがあります。ついでにいうとジムノペディは月の光(ドビュッシー)に似ている感じ。話を戻すと魂以下略(すごい略)はジムノペディに虚無度を上乗せしたような感じで、今の私の気持ちに寄り添うような曲でとてもよかった。なお同じFF9の曲だと平時は「隠者の書庫ダゲレオ」が好きです。曲もいいしタイトルもいい。


そんなこんなで時間は過ぎ、気持ちも回復してきたのでキラ☆プリを視聴しました。基本的にゆるふわ路線の本作ですが、今回はマカロン(ショコラもだけど)のお当番回ということで、普段とは趣が異なる印象の回でした。というより完全な百合(Absolute Lilly)でした。よさがすごい。


その後は論文を読みました。なぜ論文を読んだのか?それは今週から社の論文読み会で扱う論文が新しいものに変わるからです。読み会では一本の論文を何回かにわけて読んでいきます。ゆえに最初に一通り読んだらしばらく前準備は不要なのですが、読む論文が変わるタイミングでは当然新しい論文に目を通す必要があるのです。(そしてなぜ唐突に疑問形の文が挿入されたのか?それは魔女の旅々4巻を読み始めた影響です)(cf. それは誰か。そう、私です。)

それはさておき、読み始めた論文が結構数式が本格的なもので「これは本気を出してかからねばなるまいな」という感じでした。具体的には以下の論文を読み(はじめ)ました(読み終わっていない)。正例と負例による通常の教師あり学習(PN)と、正例(もしくは負例)とラベルなし事例を使った学習(PU、NU)の比較をする、というものです。充分にデータが多ければ後者(PU、PN)のほうがよくなるといったようなことが書いてあるような雰囲気でした(まだちゃんと読んでいないのでふわっとしたことを書いてお茶を濁す)。PUはレコメンデーションなどでよくみる問題設定(「買った」という情報は得られるが、買っていない=興味がないとは限らない)なので面白そうな感じ。

Theoretical Comparisons of Positive-Unlabeled Learning against Positive-Negative Learning


そして先程も触れたように、魔女の旅々4巻を読み始めました。まだ前半ですが早速、本作の魅力的な世界観に心を奪われました。本作は3巻で一度打ち切りになったものが奇跡的に復活したわけですが、もし打ち切られたままであったらこの素晴らしい物語を楽しむ機会が失われていたのだなあ、と思うと本作のありがたみが256倍増しに感じられます。


以上です。本日は虚無の時間が多くあまり行動を起こしていなかったのですが(論文も2Pしか見ていないし旅々も50Pくらいしか読んでいない)、結果的にそのわずかな時間で経験した物事は私にとってはとても印象深く、結果的に日記が有になりました。

無とは。有とは。まだまだ世の中には謎が多いのです。しかし、はっきりとわかっていることがひとつあります。それは明日から5労がはじまるということです。

それではみなさま、よき労を(よき労とは?)。