数値上、改善されたはずだった

木曜日です。


出社しました(すごい)。

終日、パフォーマンス改善労。数値上は高速化されているのに実際にシステムを動かすとなぜか謎の激重現象が発生しだめでした(だめ)。現世はわるい・・・。


昼食時にうっかり混んでいる店に入ってしまい、そのせいか注文ミスをされました。訂正労をしたくなかったのでそのまま食べました(コミュよわにありがち)。

隣の席ではなかなか料理がこないと激怒する人々がいて厳しい気持ちになりました。この人々にとっては料理がこないというのは激怒するレベルの不快感なのでしょうか。私にとっては生きているだけで不快感無限大なので料理がこない程度は誤差なのですが・・・。


帰りの電車ではスライム300年の7巻を読み始めました(長いこと積んでいた)。

帰宅後はアフ!を視聴しました。アイカツゾーンという謎の概念が登場し、謎でした(謎)。

寝ます。

といいつつ最高の声優茶番を見始めてしまったので、睡眠が危ぶまれています。

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糖分を無限に摂取したいよね

水曜日です。


昨晩の早寝の効果もあってか、異様ではない程度の疲れでの出社。

労は会議労、パフォーマンス改善労。

途中で完全に力が失われ開閉労まったなしの状態になったため、やむをえず糖分を摂取しました(近年、健康のために糖分を控えていた)。糖分はよい。よいものを摂取すると健康に悪影響があるの、バグでは?


帰りの電車では死神に育てられた少女を読み進めました。

さらに帰宅後も読み進め、読み終わりました。パワーがすごい作品だった。主人公の少女が圧倒的につよく(物理)、つよい(概念)のですが、それだけではないよさがあります。この作品は戦記物なので主人公はあくまで駒の1つでしかない、絶対に勝てる駒である彼女をどう配置するのか、といった戦略的な面白さもあり、そのあたりの大局的な視点となろう的な無双感がいい具合にブレンドされて、とてもよいように感じました。あとしれっと百合みがあるのもよかった。2巻もぜひ出てほしい・・・!

というわけで寝ます。

1労目から疲れてる(早く寝る)

火曜日です。


天気が悪いせいか、異様な疲れを伴いつつ出社。

おかしい、1労目のはずだが・・・。これが伝説の体感金曜日・・・(?)。


労はパフォーマンス改善労。

いい感じで改善されたところでフレックス退社(残ポイントの浄化)。


帰りの電車では死神に育てられた少女を読み進めました(久々)。

帰宅後はビルドダイバーズ、ガンダムW視聴。

また、feh-skill-recommender の更新をやりました。機械学習の技術が一番役立っているのがこのツールと言えます(機械学習は労の市場ではそんなに価値はないので)。

寝ます。今日は早寝だ・・・!

非労のち、暗黒労がよみがえる・・・!

月曜日です。


労の衝撃に備える日。9時間の睡眠ののち、なんとか起床しました。

ピアノをし、北欧神話青土社)を読み進めました。


そういえばFF労が終わった(労からの解放)(なぜやったのか)ので、おもむろにワールドエンド・シンドローム開封の儀をやりました(遅)。

最初の2日ぶんをやりましたが現時点では特に行動の自由はなく、主人公の名前つけ(特にデフォルトネームがないようだったので自分の名前をつけた)(どうでもいいけどこの手の名前入力ってたいてい自分の名前の漢字が一つだけ入ってなくて簡易体を使う羽目になる)(第なんちゃら水準的なやつに入ってないのかも)(簡易体があるだけマシか)をやったり、選択肢っぽいのを選んだり、登場人物の紹介(聞いたそばから忘れた)を見たりしました。

主人公はOPでのセリフだけボイスがあり、本編ではボイスがない模様。むしろOPの主人公らしい人は本当に主人公なのか、という話もあります。ミステリ(ホラー?)作品なので実は主人公がなんちゃらみたいなどんでん返しがあるのかもしれません。主人公以外は(今のところ)フルボイスなので安心(何が?)(声優茶番をきっかけに買った人に)(?)。

そういえば本作は謎の人物系のセリフにボイスがついてる(当たり前)ので声優マイスターの人には有利(犯人検出的に)なのかもしれません。

このゲームはいわゆるアドベンチャーゲームなので背景画像にキャラクターの絵が表示されてる感じのやつなのですが、背景の一部がアニメーションしていたりして芸が細かい。電車の窓の外が動いてるとか、風車とか木の葉とかが揺れているのは雰囲気があってよかったです。

遊びやすさとしてはバックログとか用語集とかオートスキップとか、近年のアドベンチャーゲームでは当然ある機能があるのでよいです。難点はセーブが日単位(今のところ)でしかできない点か。まあ switch で遊ぶならゲームを起動したままスリープモードにできるのでそんなに不便はなさそうかも。


その後はジオウを視聴。物語上、現代と過去を行ったり来たりすることが多く、今どちらの時代にいるのかがぱっとみでわからないな、と思っていたら他日記でもそのようなことが書いてあり、わかりがありました(There exists WAKARI)。


そしてさらに秋アニメのサーヴェイを敢行(そこまで決意を要するものではない)。

夏アニメが異様に充実していた(主に音楽覇王)ので、秋は無理せず数本見ればいいかな、という気持ちです。

ただでさえ通年枠が5つ(ガンダムWアイカツフレンズ!HUGっと!プリキュアキラッとプリ☆チャン仮面ライダージオウ)もあるので無理はできないのです。

とりあえず俺妹妹(正式略語はいもいもらしい)を見ようかなという気持ちです。ゆるいラノベアニメでゆるまりたい気持ち(?)。


そんなこんなでゆるりと非労最終日を終え、やみの労がよみがえる。

労・・・ばかな、あのとき俺たちが倒したはずだ・・・!(????)

真の休、FF労の終わるとき

日曜日です。


昨日の感想日記で力を使い果たしたのか、異様な疲れを伴い起床。

真の休でさえこの体たらくでは、もはや生きることさえかなわぬだろうて(謎の文体)。


無限に無をやったあとは、プリチャン、はるかなレシーブ、レヴュースタァライトを視聴。

さらにFF労をし、クリアしました。無だった・・・(なぜやったのか)。

その勢いで未クリアだったFEif子世代編の最終MAPを終えました。面倒だったのでノーマル・フェニックスモード(絶対に死なないスーパーイージーモード)(人生にも実装されていてほしい)で適当に終えて物語だけ確認しました。よさがあった。ようやくFEifが真に完結したなという気持ちでした。


寝ます。休が足りない。毎週10兆日くらい休みたい・・・。

よさ以外、存在しないアニメです

土曜日です。


昨日、日記を書いたあと間もなく眠りに落ちました。

そして10時間の睡眠。そのせいかとても穏やかな起床。何かよいことが起きそうな、そんな予感さえ感じさせる朝(12時)でした。


起床後はピアノ、そして Rust 労をも成し遂げ、あとは "そのとき" がくるのを待つのみでした。


深夜1時、私が今期最も楽しみにしている「音楽少女」および「百錬の覇王と聖約の戦乙女」の1時間。

その、それぞれ最終話がはじまったのです。


音楽少女。

最高のアニメを予感させる第1話からはじまり、その後も毎週期待を裏切らない最高の物語で私を楽しませてくれました。

そして最終話。気の抜けた茶番にはじまり、次々と披露される楽曲。そして最終話でも微妙に安定しない作画。これまでの音楽少女を総括するような流れです。このまま終わっていても最高のアニメであったことは間違いなかったでしょう。


しかしそうではなかった。

突然の停電(アイドルアニメの定番)で去っていく人々。自身を面白コンテンツ化してまで人々を呼び戻そうとするはなこ(主人公)。目論見どおりコンテンツとしてにわかに盛り上がる人々。それでいいのか。本当にやるべきことはそれなのか(a)。

あたかも音楽少女(有益アニメ)に向き合う我々の気持ちが試されているようでした。我々は、山田木はなこ(主人公)(くどい)はどうなってしまうのか・・・。


そのとき、音楽少女が動き出したのです。はなこ(主人公)(くどい)(くどい)の行動は人々よりもなによりも、音楽少女自身を動かしたのです。

そしてはじまる最高のライブ。しかも、なんとこれまで音楽少女としては一切使われていなかった3DCGライブ!

通常、この手の見栄えのする要素は1話で投入して "引き" を強くするものだと思います。それを、1話からここまでずっと温存してきて、最後の最後、最も盛り上がるこの場面で満を持してそれを入れてくるこの姿勢・・・!


もはや言葉もありませんでした。

よさ以外の一切が存在しないアニメ、それが音楽少女です。今世紀最高のアニメがまたひとつ誕生してしまったのです。


あっ、百錬の覇王は得性最強ENDでした(落差の激しい感想)(よくなかったわけではない)(最高だった)(ツイ参)。

あと覇王、原作だと4人とセッしてるし、生殖して2人も子供がいるんですよね(日記なので自重せずネタバレしていくスタイル)。


寝ます(完)。

日記さえ書けないほどの疲れです

金曜日です。


かろうじて出社に成功しました(神)。

労は開発労、調査労。


異様な疲れから帰りの電車では意識が失われていました。

帰宅後はアフ!を視聴した時点で力が失われたので、まもなく寝る模様です。