深により繰り返されるツールの死

月曜日です。


出社し、無限にペアプ労をしました。

合間に会議労をしたり、社のGPUマシンでpytorchを動かしたりしました。

後者はインストールにハマって微妙に時間が溶けました(ツールはわるい)。


帰りの電車では魔女の旅々9巻を読み進めました。

帰宅後は異様な疲れから横は避けられない状態であったので、FE echoesをやりました。

寝ます。

Re:ステージ!ドリームデイズ♪すごくいい・・・

日曜日です。


迫り来る5労の影に怯えつつ起床。

ピアノとテンソル解析読みをやりました。

テンソル解析は練習問題が結構難しく、亀の歩みです。自分のペースでゆっくりやっていく。


ジオウとSTPを見ました。

新アニメのグランベルムを見てみました。結構よさそうでした。


夏アニメ最大の注目作であるところの「Re:ステージ!ドリームデイズ♪」を見ました。

最高だった・・・!

完全に頭がリステに支配されました。今期はリステだけでいいやという感じです。

まあコンテンツ初期からリステを応援していて思い入れがあるというのもありますが・・・。

そういえばリステはめちゃくちゃ好きなのにリステップ(スマホゲー)はほとんどやってないんですよね。不思議。

スマホゲーとはなんなのか(ツイ参)。人は・・・。

まあスマホゲーに限らず、コンテンツは提供される媒体も含めてコンテンツなんだよな、と思うなどしました。


そんなわけで明日からはミラクル5労チャレンジ2週目です。

やれるか・・・!?

性アニメ、性のアニメですごかった

土曜日です。


優雅に起床(よい)。

ピアノをやり、テンソル解析を読み進めました。


deep本の復習労をやりました。

しかしpytorch労をやる気力はありませんでした。

興味のない概念(深)に時間を使わないと生きていけない社会。あまりにもつらい。


覇権の力を秘めている(他日記文脈)アニメであるところの彼方のアストラを見ました。全体的にへっぽこな気配があってよかった。令和の時代にへっぽこなアニメを見るのもまた一興です。このままへっぽこ路線なのか、覇権の力を発揮するのか。見守っていきたい。

その後、ツイッターでも話題の性アニメ「荒ぶる季節の乙女どもよ。」を見ました。人々が性に惑っていてよかった。


他には無限にFE echoesをやりました。ゲームはよい。

寝ます。

Deep Learning(An MIT Press book) 7.1.2

Deep Learning(An MIT Press book) の要点メモシリーズ。

LASSO(よめない)のお話。

Chapter 7 Regularization for Deep Learning

7.1 Parameter Norm Penalties

7.1.2 L1 Regularization

  • 正則化項の勾配が sign() なので、目的関数を二次近似しても代数的にきれいな解を得られない
  • 洗練されたモデルは線形モデル(目的関数が二次)の Taylor 展開を適当な次数で打ち切ったものとみなせる
  • Hessian をさらに単純化して対角行列と考える
    • PCA を使った前処理で feature 間の相関を消す
    • Hessian が対角行列だとスカラーだけの式になるので、きれいな解が得られる
      • w_i=sign(w_i^{*})max\{|w_i^{*}|-\alpha/H_{i,j}, 0\}
  • L1 は疎な解が得られる
    • 特徴量選択に使われる
    • LASSO
  • L2ガウス事前分布のMAP推定に等しい
  • L1ラプラス事前分布のMAP推定に等しい

予期しない謎適合がありました

金曜日です。


昨晩、ついかっとなって無限にFE echoesをやってしまったので、非常に厳しい起床となりました。

しかし最後の力を振り絞って出社成功(えらい)。


出社後は無限にペアプ労。ペアプ労はコミュニケーション労と開発労の同時攻撃が必要となるため非常に難易度が高いですが、そのぶん圧倒的な成果が出ることで知られています。つまり圧倒的な成果が出ました。これは、すごいことです(すごい)。


帰りの電車では、労で力を使い果たしたために異様な疲れが発生してしまいました。結果、意識がありませんでした。

帰宅後は無限に横になってFE echoes。


回復した後は響け!以下略(正式タイトルは過去日記参照)(映画1作目)の続きを視聴。無事、見終わりました。めちゃくちゃよかった。めちゃくちゃです(最高)。

ところで、本作はTVシリーズの総集編になっています。私はTVシリーズを見ていないのですが、それでも不自然さがなく1つの作品としてまとまっていると感じたので総集編としても優れていたのではないかなと思います。

また、本作の脚本の人がこれまでどうにも私と相性が悪く、氏が脚本のアニメは素直に楽しめていなかったのですが、本作では異様な適合がありました。作品は複数の要素が絡み合うので、組み合わせ次第でまったく印象が変わるのだなと感じました。(ある概念を褒めるのに別概念をけなすのはとても悪いのでやりたくないのだが、微妙にその構文になってしまった)(どういう書き方が適切なのだろう)。

また本作は一気に見たい、あるいは自分のペースで見たいタイプの作風だったのでTVシリーズから入っていたらこれほどハマっただろうか、というのも少し感じています。そういう意味でTVシリーズより先に原作を読みたい気持ちが芽生えました(小説は自分のペースで読める)。まあ劇場版2作目以降もあるのでそっちを先に見るかもしれません。

なんにせよ、非常によい体験でした。


寝ます。

また、微妙に体調の悪さを感じており、不穏です・・・。


追記:

ペアプ労のときにパートナー(一緒にペアプ労をやった人のこと)(性的なものではない)(それはそう)にRustとNavarro本を執拗に薦めるムーブをやりました。弊社では珍しくシステムプログラミング寄りの人材でC/C++でいろいろやっていた人なのできっと適合するだろうなと思ったのです。さてどうなるか・・・。

お気持ちを察することが大切だ

木曜日です。


今日もまた、出社に大成功しました(つよい)。

労は無限にAWS労。ツールの圧倒的難しさに心が折れそうになりましたが、定時までに完全に知りたい情報を知り尽くすことができました。おれはツールをかんぜんにりかいした(フラグ)。ツール労はドキュメントを書いた人のお気持ちを察することが大切です。

さらにわずかばかりの会議労の後、deep本読み会がありました。前回発表の積み残しがあったので、その部分を話して次の人にバトンタッチ。


帰りの電車では魔女の旅々9巻を読み進めました。

魔女の旅々は近年のラノベには珍しく登場人物の説明がくどくないため、久しぶりのキャラが出ると「あれ、こいつだれだっけ・・・」となってしまいます。まあくどい説明文は作品のテンポを損ねるため、本作は今のままでよいと思われます(しかしキャラは思い出せない)。

帰宅後はアフ!を視聴。

寝ます。

1時間寝た後再度起床した

水曜日です。


朝、なぜか1時間早く起床してしまいました。さらに1時間早いことに気づかずそのまま家を出ようとしてしまう始末。

しかしながら必要以上に早く労の場に行くことはあってはならない(強い意志)ので、速やかにおふとんに帰還。

これは、王の帰還として知られるあまりにも有名なエピソードである(?)。


そういうわけで1時間寝た後再度起床。出社しました。

会議労、開発労、ペアプ労をしました。

異様な疲れが感じられたので早めのたいきん(退勤と体感金曜日のダブルミーニング)をしました。


帰りの電車では魔女の旅々9巻を読み始めました。

帰宅後は異様な疲れで無限にぐったり。せっかく早く帰ってもこの有様です。人体はわるい。

しばらくして回復の気配があったので「劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」を半分くらいみました。よさがすごかった。リズと青い鳥とはまた雰囲気が異なるもののこちらもたいへんよい。たいへんよいです(繰り返し)。特に主人公から漂う虚無感がよかった(?)。

寝ます。あと2労・・・。