平和を求めて

3連休の2日目ですが気持ちが落ち着きません。

休日に有益なことをしなければ、という気持ちがあるのがよくないのでしょう。しかし平日は労(人生の無駄)をやらないといけないのでやむなしという感じです。労はわるい。

直近で死なないくらいのマネーはあるものの「ひとたび職を失った後に毎日定時帰宅可能な労の場を見つけることができるか」という問題があり、なかなか労をやめられないという問題があります。労はダメ。ゼッタイ。

労の場では毎日進捗の確認があり、地味に精神を蝕まれます。別に毎日進捗がなくても怒られないのですが「今日はXXXX(業務に直近で関係ないこと)を調べてました!」とは言いにくいですよね。人材を無駄なく使おうというJAPANESE MOTTAINAIの精神が労の場から余力を奪っているのではないでしょうか。どうですか。


そもそも機械学習(以降、ここは任意の特化型技術に置き換えてください)とかそういう感じのやつはあんまり労の場では求められていないと思うのですが、どうでしょうか。そういうのが必要なのは一部のトップ企業だけで、その枠に入れないならつらいだけな気がしなくもないですね。

小さい企業でも時々「我々は機械学習をやっていくぞ!」みたいな話が時々出てきますが、よくよく話を聞くと「普通のエンジニア業務をやりつつ、ゼロリソースで気がついたら機械学習的アウトプットが出せて、普通のエンジニア待遇で雇用されてくれる人材」を求めているように思われます。

つまり機械学習をやっていくぞ、とは言っても、それだけをやる人材を雇用する余裕はないということでしょう(短歌)。そりゃそうだ。

というわけで「あんまりすごくない機械学習人材」は7億円(パトロン)を得てやりたい放題やるしかなさそう。無理。


日曜日なのでキュアップラパパを見ました。モフルンが最高でしたモフ。

おやつが消滅する → いきなり名探偵モフルンが犯人を見つける。

モフルン失踪 → いきなり名探偵みらいがモフルンを見つける。

の爆速展開がよかった。安定のEDスタイリッシュモフルンも最高でした。


中国語アイドルアニメ、アイドルメモリーズを見ました。危うい感じが最高ですね。

そういえば昨日日記を書いた後寝る前に灼熱の卓球娘を見ました。当初の計画では見るつもりはなかったのですが、意外と良くて、継続視聴したい気持ちです。試合中めっちゃ汗かいてるのがフェティシズムな感じですね。

これ、aでしたが気づかれなかったようです(勝利)。


Python機械学習プログラミングはお休みして、パッケージを作る遊びをしてました。遊びなのでパッケージの中身は適当ですが。

とにかくツールが嫌いなので積極的にいじって体になじませていきたい。