ツールをやることで見えてくるものもある

人権の失われにも負けずに出社しました(偉い)。


落ち着いてやるべきことを整理していました。しかし、哀れな労働者はいつすべてが無駄になるかもしれないのです。悲しい。労は、悲しい。


労の場の勉強会でSparkのレコメンドまわりの情報を共有したら、研究寄りな人にもツール寄りな人にも、わりと好評でした。やはりツールという具体的なものを媒介にして研究的なことをやっていくのがよいようです。

ウェイな人々が話題づくりのために話題の映画を見るように、我々エンジニアは話題づくりのために話題のツールをやっていく必要があるのではないでしょうか。


「バンディット問題の理論とアルゴリズム」の9章まで読みました。9章はその他いろいろ、といった感じのいろいろが書いてありました(適当すぎる文章)。


ピアノのレッスンがありました。余力があるとよい演奏ができるといった気づきがあり、それはそうだという感じ。とにかく能力を上げて人生に余力を持たせていきたいですね。


灼熱の卓球娘を見ました。レイズナー方式が復活していました。高度な百合アニメだ。