労の日もコード書きをやっていく

今日も、出社をやりました。早寝をしたものの眠気がすごい。


労の場では深層学習に関する盛り上がりがありました。私は粛々と論文を読んでいました。

そろそろNLPの先端をキャッチアップしたいものです。


帰宅後は、コードをやりました。Navarro本に書いてある、fixed length array(要素をデータ型とは違う任意の固定サイズにできる配列)で要素が2つのセルをまたがないようにする高速化をやりました。

具体的には32bitのintを使うとすると、要素が5bitのfixed length arrayを実装する場合、5*6=30なので7番目の要素でint配列の最初と2番めの要素にまたがってbitが書き込まれます。これは効率が悪いのでbit末尾の2bitを切り捨てよう、というものです。

これで高速化すると思いきや、2bit切り捨てでずれたぶんの補正の計算で結果的に処理が重くなってしまいました(もしかしたら私の実装がおかしい可能性もあるのですが)。

一応コードはあげておきました。

github.com


ナナシスBDの続きをStar☆Glitterまで見ました。やはり様々な面で1stよりパワーアップしていてよさがありました。完全版4Uのつよさ。

早寝を徹底するために、寝ます。