複雑な処理のdebugは難しい

月曜日です。


労の場では論文を読みつつ、ディープなライブラリをいじっていました。

先週テンサーフローを充分に楽しんだので、今日はkerasとchainerを楽しみました。kerasは非常に使いやすかったです。chainerは非常にめんどくさい感じがあり、これがJAPANで最も使われている(推定)ライブラリなのかと驚きました。処理内容もチュートリアルもわかりにくく、ぐぐらびりてぃが低い(検索すると日本語のわるい資料がヒットしまくる。公式よりも上に変なのが出る)という問題もありました(一応数時間で理解はできた)(もっとちゃんと理解したら意見が変わるのかも)(そもそもラッパーであるkerasとchainerを比較するのはフェアではないかも)(でもテンサーフローより使いやすいかというとそれも怪し以下略)。

ということをtwitterで書くとchainer勢に怒られそうなので日記に書きました(よわい)。


今日はピアノレッスンがあったのでフレックス退社しました。

レッスンはいつになく順調でした。この調子でやっていきたい。


帰宅後はNavarro本のコードのデバッグをやりました。

デバッグできませんでした(デバッグの失敗者)。


ガヴリールドロップアウトを見ました。今週もサターニャさんが輝いていました。

以上です。寝ます。