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労の場に労的でない空間を

水曜日です。


昨日、早寝をして翌日の労に備えようとしたら深夜に足がつり、痛みで目が覚めました。その後、痛みが引くまでしばらく眠れませんでした。慣れない早寝はするものではないですね。


労は比較的穏やかで、会議や"いにしえ"などをやって過ごしました。

社のキックオフ的な集会がありました。「社員が成長できる施策」に関する話があり、私が個人的に主催している勉強会が紹介されるというイベントがありました(なぜか社の施策扱いになっている)(すごい)(これが労)。勉強会開催当時は「業務中に勉強をするとは何事か」といった空気があったので、当時と比べると隔世の感があります。これも人工知能の機運が高まっているおかげでしょうか。

ところで私が開催している勉強会は3つあります。難易度の低い方から紹介していくと、1つめは「データマイニング勉強会」です。この会は最も初期(社で勉強会批判の空気があった頃)から存在するもので、労でまったく研究の話ができなくてつらかったので「ならば研究の話ができる人材を育成するぞ」という意気込みで作りました。何冊か入門的な本を輪読形式で読んだ後は、適当に興味のあるネタを話す会として運用されており、その時飛び入りで話してもらったネタが今の労(NLP的なやつ)につながっているので、まあ意義はあったかなという感じです。一定の役割を果たした(勉強会が増えすぎて管理がつらくなった)ので最近終了させました。

2つめは「PRML勉強会」です。この会は「データマイニング勉強会よりも高度な会を作りたいが、人を集めるために流行りもので釣ろう」という感じで始めたものです。最初は、私が自分の勉強のためにPRMLの内容を一方的に話すだけの会だったのですが(そうでもしないと人が集まらなかった)、徐々に優秀な人材が増えてきたので今は持ち回りで読んでいっています。特徴としては「わからないところを曖昧にしない」「演習問題もちゃんと解く」「無理はしない(一人の担当が1ページ未満とかでもいい)」という方針を掲げていて、この方針のせいかたいへんスローペースで1年以上(たぶん)やってまだ3章とかそのくらいです。とはいえ演習問題(とくに2章がやばかった)をまじめに解くというのはそれだけで良い訓練になっているなと感じています(参加者は普通に機械学習に詳しいのでたくさん読み進めること自体には価値を置いていない)。

3つ目は「論文読み会」です。この会は最後に作った会で、私が一番やりたかった会です。PRML勉強会が一定の成功を収めたことで「まったく初心者に配慮せずに論文をネタに議論するだけの会があってもよいのでは?」という気持ちが生まれたため、開催することにしました。最初は私も含めて2人だけの会でしたが現在は4人参加者がいます。この会は毎回題材となる論文を事前に参加者全員が読んできて、それについて気になった点を議論するという形式で「完全なる労からの解放」を実現するものとなっています。この会は完全にunofficialで個人的に面識があって「貴様も『こちら側』の人間のようだな」と思った人に声をかけて参加してもらうという方針でやっています。


というわけで(?)帰宅後はNavarro本のコード書き(1行)をやりました。過去に適当にコードを書いたせいで拡張が困難になっており、設計を考えていたらコードを書く時間がなくなってしまいました(無念)。

ロクアカを見ました。水着回だったので作画が怪しく、よさがありました。

以上です。寝ます。