お互いを甘やかすのはよいことだ

土曜日です。


ピアノをやりました(定型業務と書いていないところがポイント)。

その後、労の疲れでぐったりしつつもFEifをやったり、オルタンシアの2ndシングル(付属のMVが極めてつよい)を楽しんだり、new3DS(生産停止が決定したことが知られている)を開封しVC(聖戦の系譜トラキア776ロマサガ1)をDLしたりしました。

最高の百合アニメであるひなろじを視聴しました。戦闘用途ではない変身のあるアニメは名作(強調)!!

性の活に対するつらい気持ちが強く、出会いアプリをやりませんでした(つまり定型業務が完遂できなかった)。


もうすぐ4巻が出るので、積んでいた「今日から俺はロリのヒモ」3巻を読みました。「互いに甘やかす関係」という概念が提唱されあまりのすばらしさに涙を流しました(流してない)。具体的には本作の主人公は「労がつらい編集者(漫画家である主人公の担当)に、打ち合わせと称して自宅(主人公の家ではなくロリの家)(ロリの家とは?)に招くことを提案する(これによって編集者氏は豪邸で豪遊しているだけで給与が発生する状態になる)(すごい)(うらやまロリ)(!?)」などをしています。本作、主人公のイラストも適度に気持ち悪く(!?)、ヒモ性を遺憾なく発揮しているのがすばらしいと思います。なお、3巻の最後に急転直下の展開があり4巻が今から非常に楽しみです。

このようなぬるい性が現世にも存在してほしいものです・・・。


以上です。性のわるさに絶望し、寝ます。