人体はゲームのためのデバイスだ

火曜日です。


失われのダメージによってとても出社できる気分ではありませんでしたが、持って生まれた天才性を発揮し出社しました(後の世に語られる英雄の偉業のうちのひとつである)。

出社後は驚くほどの進捗を出し、あまつさえ余分な時間で深を楽しむほどでした(しかしkerasの記憶は失われていた)(ツールはわるい)。


帰りの電車では、魔女の旅々4を楽しみ、帰宅後ははじギャル(今期最高の百合)を楽しみました。

さらにはDQ11を進めました(早々にメラを覚えたもののなかなかホイミを覚えない主人公、斬新)(いやそもそも回復系を覚えない主人公(珍しい)なのかも)(極力ネタバレは避けるが、どこまでがバレの範疇なのか難しい)(とりあえず物語部分には触れずにいきたい)。

あとエマさんと結婚せずに旅立ってしまったのが悲しいですね(これは物語部分に関わるバレでは)(さすがに結婚するというのはないしバレではないはず)(どうだろう)(どうだろう、とは)(エマさんと結婚したい)。


以上です。性は虚構であり人生はゲームのためにある、と割り切ってしまえばそれなりにやっていけるのではないでしょうか。

だが、はたしてそううまくいくかな。フフフ・・・(?)。