情報が見えているのはよいことだ

水曜日です。


<現世ここから>

今日は会議の日であったため、出社し会議をやりました。さらに労さえもやりました。そして、安心安全の定時帰宅です。

<現世ここまで>


帰宅後はベリーグッドぴちぴちアニメーションである、ナナマルサンバツを見ました。作中で「地の塩」という単語が出てきて、この単語は一般的なものだとずっと思っていたのですが、どうも一般的ではないらしいことを知りました。

その後、Dの活(ドラゴンクエスト11活動)をやりました。どうやらオープニングイベント的な部分が終わり、本編に突入したらしいところでセーブして活動を終えました。なお、Lv.5で普通に主人公がホイミを覚えました(昨日の日記を参照)。また、今回のDQは属性耐性値のような細かいパラメータがブラインドパラメータではなくきちんと見えるのが大変よいです。

サガスカーレットグレイスも情報開示系ゲームですが、どうせ攻略情報を見ればわかるような情報はゲーム中で見えていてほしいとずっと思っていて、そういう意味では近年のゲームは大変よいと言えましょう。近年のゲームではないですが、ファイアーエムブレムはわりと昔から情報開示系なのがとてもよいです(しかし、"追撃しやすく、されやすい(+5,−5)"などの謎表現もある)。


以上です。現世との決別をしゲームドリブンな人生をはじめたので、とても心が穏やかでした。