君たちはほんとに深が好きだなあ

木曜日です。


あまりにも疲れがすごく、降りるべき駅で降り損ねました。なんとか定時出社には成功しましたが勤怠管理のわるさを再確認しました。

出社後は、リファクタリングのレビュー対応をしつつ、ACL読みを開始しました。君たちはほんとに深が好きだなあ、と思わずnを生んでしまうほどの深の世界でした。

ピアノレッスンがあったため早めに労の場を去りました。


レッスンでは疲れがひどく、ミスを連発しました。疲れていると人間エミュレータが暴走し、無意識のうちに気が急いてしまうようで、そんなに慌てなくても大丈夫という指導を受けましたが、私が本気で慌てない状態になったら誰の発話も耳に入らないのでそうはいかないのです。

それはそれとして、今日のレッスンで使ったピアノはいつものもの(ものもの感)と異なり、捜査官(操作感。変換ミスだが面白かったので残した)が重い感じでした(重い捜査官「ホームズさん、そいつはいったいどういうことなんです。私にはさっぱりでさぁ」)。

話を戻すと、操作感が重いために、音と音のつながりがわるくブツブツと切れた音になってしまうという問題がありました。真のプロ(プロではない。なぜならマネーをもらっていないからだ)(上手でないという意味でもプロではない)(厳しい)であれば道具を選ばずよい演奏ができるべきであるため、これは解決すべき課題(Kadai to Kaiketsu = K2K)としてK2Kキューに積まれました。


帰りの電車では、異常な疲れによる睡眠(今日も)がありました。

帰宅後は異世界スマホを視聴し、はっはっはこいつはとんでもないチートですぜ親方という気持ちでした。お館様が死にましたが軽い感じで流されていました。カジュアル死です(こわい)。親方とお館は似ている。


以上です。なんとか、明日も出社できたい。