探索の高速化には興味ある

月曜日です。


朝から眠気がひどかったのですが、今日はバリウムの刑が執行される日であったのでやむをえず出社しました。ハイテクノロジー医療(著者は近年病院(without 歯科)にいっていないので現代医療に詳しくない)を楽しみました。しかしハイテクノロジー医療を持ってしてもバリウムの刑は inevitable でした。なぜだ・・・。


出社後は、ACL論文読みという理想労をしました。先日リストアップした論文から有益そうなものを見繕い abstract を読み始めました。私は abstract がよく書けている論文を好んで読むのですが、従来であればこの基準で選んだ論文は非深が大半でした。しかし、真に驚くべきことなのですが、今日同様の基準で選んだ論文は深論文ばかりでした。私が深に毒されたのか、深論文の質が向上したのか。謎は深まるばかりじゃよ・・・(謎の古老)。


労の場で、ある探索機能が速度面で問題があり高速化が必要だ、という話が出ました。思わず興味をひかれ「なんとか高速化をしてみたいものだ」と思いました。労に関して、このような気持ちがまだ私に残っていたとは驚きです。やはりアルゴリズム的なものはよい、ということです(しかし労の場でアルゴリズム的な問題が起きることはほぼないので、今日まで感情が失われていた)。


帰りの電車では、「世界最強の人見知りと魔物が消えそうな黄昏迷宮2.」の続きを読みました。

帰宅後はリステップの新曲をDLし楽しみました。テトラルキアもトロワアンジュもたいへんよい。

以上です。寝ます。