カフカ氏の人生論がすばらしい

火曜日です。


今日は「健康診断の再検査をするかどうかの診察を受ける日(長い)」だったので、午前だけの労でした。

15時に平然と街を歩いていると、これこそが人類のあるべき姿。真の自由なのだ、と実感しました。

診察を受けたところ、ぎりぎり治療コースの閾値を下回っていたため、しばらく生活改善を試みた後に再検査しましょうということでした。生活改善案として「食・運動・ストレスをなくす」の3つを提示されたのですが、ストレスをなくすというのはすなわち労滅を意味するがよろしいか?という気持ちでした(よろしくなさそう)。


帰りに、10億年ぶりに書店散策をやり「絶望名人カフカの人生論」という書が目に止まりました。軽く座り読み(この描写から、賢明な読者諸氏は私がどの書店に行ったか容易に推察できるであろう)をしたところ、強力な表現(ツイ参)が多数書かれていたため、即座に購入の運びとなりました。


帰りの電車では、さくっとカフカ本を読み終え、「スライム倒して300年以下略」の2巻(結構前に買って積んでいた。今月4巻が出る)を読み始めました。

帰宅後はのんびりとFEHを楽しみました(ツイ参)。

その後、気の迷いから録画して放置していた性アニメ(ツイ参a)である「崖の上のポニョ」を見始めました。狂気を感じるアニメであり、私のSAN値(いにしえの表現)がガンガン減っていきました。30分ほど見たので今日はここまでです。


以上です。寝ます。