無について扱うアニメ、すごすぎる・・・

土曜日です。


10時間近く寝ました(さらに眠い者たち)。

起床後はピアノをやりました。そういえば次回のレッスンから課題曲に FF piano collections の曲が加わりました。これまで練習曲っぽい練習曲が多かったので新鮮な気持ちです。


ブレスオブファイア2をクリアしました。昔やったときはラスボスが強いイメージがあったのですが、今あらためてやったら弱かったです。HPが高いというだけで攻撃が大したことがないのできちんと回復アイテムを常備しておけばそんなに苦労はしませんでした。

メンバーはリュウボッシュ(聖+魔)、アスパー(水)、ニーナ(風)でした。ボッシュは回復魔法が充実している、レベルアップが速いという特徴に加えて合体でパラメータが大きく伸びるので非常に頼りになりました。さすが相棒。アスパーはAPが多いので回復役として便利な上にバロウズに攻撃魔法を教えてもらっているので、攻撃面でも大活躍でした。ニーナはヒロインなので入れたかったというのもありますが、風合体で速さが非常に高くなっているのでとても役に立ちました(ブレス2では敵の速さが高くなかなか先手を取れない)。


ミルキィ風味ミステリの続きを読み進めました(ツイ参)。


!!!2を視聴しましたが、異常アニメとしての風格が感じられました。無を扱ったアニメ、極めて斬新です。

ブレンド・Sが真のアニメらしい真のアニメらしさがあり真のアニメでした。ベリーグッド百合営業の場面もあり、最高でした。


それにしても、休日には機械学習などはやるべきではないなと最近つよく感じます。というのはそれは労の場でもできるからです。人生は「運」が極めて重要なので様々な有益行為にバランス良く投資していく必要があります。でないと力を入れていた有益行為で悲しいことがあった場合に死にたさがつよまってしまうからです(実際、転のあとしばらくは転という(唯一の)成功体験から機械学習などの有益性を過大評価し家でもやってしまっていて、それ由来で労で死にたい日が続いていた)。なので機械学習は有益行為ではあるものの労の場でやっている以上、家でもやってしまうと有益ポートフォリオのバランスが崩れてしまうのです。逆にもし私がアニメを見る労をしていたなら家で機械学習をやっていたことでしょう。

そういえば今の労は理想労なのですが、なぜ理想労になったかというと社にエーアイブームの機運があったからです。努力は理想労にはほぼ影響を与えないということはもっと周知されるべきでしょう(理想労でない人が努力不足を責められるということはあってはならない)。イメージ的には理想労には100の機運ポイント(?)が必要で、努力による機運ポイントが1で運による機運ポイントが99くらいの配分です。普段努力をしていない人は機運ポイントが99のときに努力をして機運ポイントが100になったことで努力最高とか言ってしまうのですが、普段から努力している人であれば常に機運ポイントが1あるので残り99の機運ポイントが運によってもたらされるのを待つしかないのです。

それにしても、世の中には単一の有益行為に全投資してそれでうまくいっている人々がいてうらやましい限りです。全人類にそのような幸運が訪れてほしい・・・。

以上です。