奥の手を論文に書く主人公(最先端の有益ラノベ)

土曜日です。


散髪に行き、ピアノをやりました(散髪の場でピアノをやったわけではない)(人工知能向けの解説)(他日参)。

昨日に引き続き Rust をやろうとしたら依存ライブラリのDL中に処理が止まって何も受け付けなくなるという謎現象で死にました(ツール死)。

おやつを食べて戻ってきたらDLが終わっていて、事なきを得ました(I got kotonaki)。単純にDLが重かっただけのようでした。重い処理中にはちゃんとプログレスバーが表示されてほしい。

なんやかんやで chapter 2. guessing game を終えることができました。


難解アニメ・!!!2を視聴し、真のアニメ・ブレンド・Sを視聴しました。たいへんよかった。

「魔術王と聖剣姫の規格外英雄譚」というラノベを読みました(ツイ参)。主人公が研究者で、必殺技に関して論文発表済みというのがよかったです。さらに論文での提案手法(必殺技)は何故か上手くいったが理論的な説明ができておらず、そのような提案手法を使って敵を倒してしまったことに反省する描写があり、「こいつはプロの研究者だ・・・つよい・・・」という気持ちになりました。本作、ロクアカが好きな人はきっと好きだと思います。


以上です。寝ます。