突然の Sudden Telephone(恐ろしい)

月曜日です。


朝から異常な眠気があり出社困難であるように思われましたが、真の天才なので出社しました。

出社後は有給中に発生した諸々を確認し、先週回していた keras 学習の様子を確認したら(まるで成長していない…)状態だったためそっ閉じしました(畳み掛けるような老語の連続)(このことからも当時の彼の気持ちが伝わってくるようだ)(????)。

気を取り直して、論文労(理想労)をしました(学習はいいのか)(よくない)(だめでは?)(だめ)。

それにしても眠気がすごい。この眠気がすごい2017。


昼食後に突然の電話(Sudden Telephone)(労とは無関係)がありました。丁寧に留守電に出直す旨の伝言が入っていましたが、なぜ留守録に伝えたいことを入れないのか。そもそもなぜ電話なのか。謎は深まるばかりです。

その後会議労や文書作成労をやっていたら、突然の作文労(Sudden SAKUBUN)が発生しました。恐ろしいことです。なお、文書作成労の文書は技術的な詳細を文書化したものであって容易に生成可能なのですが、作文労の文書はお気持ちの表明が必要な文書であり両者は明確に区別されています。


ピアノレッスンの日だったので、糖分を食べる時間が取れずそのまま社を去りました(無念)。レッスンメモ1. 新しい曲の譜読み。レッスンメモ2. 難所で力が入りすぎたりテンポが速くなったりしないように気をつける。装飾音のところでテンポが崩れないようにする。レッスンメモ3. 譜読み。だんだん難しくなってくるので気をつける。


帰りの電車では、「6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。」を読みはじめました。有益ラノベ「おにぎりスタッバー」の著者の新作であり読みはじめて即有益な気配が生まれています。

帰宅後は4連休後の労による疲れで無限にぼーっとしていました。

寝ますます(謎のくりかえし)。