問題の深い理解は大切だ

火曜日です。


あまりの寒さに衝撃を受けつつも、なんとか出社しました。

労の場では出社早々、「これが俺の物語だ!」と心で叫びつつ深にデータを投入しました(ツイ参)。

深がまわっている間に調査労、ツール労、そして次のタスクの目的を達成するための問題設定を考える労をやりました。


問題設定を考えるために、データを眺めつつ全体としての問題を小問題に分割するようなことをしている最中、「なに深いことを考える必要はない、全部深につっこんでしまえばいいのさ。今流行の E2E ってやつでなんでもやってしまおうぜ」という《やみのよびごえ》が聞こえてきました。

しかし「問題を適切に理解することは大切だ。なんでもかんでも深に投げればよいというものではないのだ」という《ひかりのよびごえ》によって正気を取り戻しました。おれは、しょうきにもどった。

しかし、どうか気をつけてほしい。深のやみは深い。それにしても「深く考えずに深をやる」「なんでも深に投げずに深く考える」という表現はなかなか皮肉が効いているようでよいですね。

ともあれ、労の締めくくりに糖分を食べて定時退社しました。


帰りの電車ではヒキニートを読み進めました。

帰宅後は、WUGを視聴しました。WUGが日記を書き始める回でした。WUGも日記勢になってしまうとは・・・。

以上です。寝ます。