労滅の気持ちを持って生きていく

月曜日です。


異常な寒さがあったものの出社に大成功しました。これによって本年度の5労は滅びたことになります。長い戦いだった(しかし休ある限り労もまた以下略)。

出社後は深の様子を見たところ、だめでした(だめ)。職人の技(パラメータチューニング)をやって再度投げ直しました。


深のことは忘れてランチに出かけたところ、なんということであろうかライスを注文したらパンが出てきました。しかし5労滅(2017年度版)の英雄である私は店員にその旨を伝えライスを獲得しました。

なぜこのような英雄的行為をしたのか?

それは自分が店員の立場で注文ミスをした場合に怒られがあってほしくなかったからです。注文ミスがカジュアルに許される世の中であってほしいという願いを込めて指摘を行いました。

一般に邪悪な客は注文ミスを指摘することが多く、したがって注文ミスが怒られに直結しやすいことが知られています。そこで我々のような善良の者がやんわりと指摘をすることで注文ミスは自然なことであり怒られとは無縁のものであるという空気を作っていきたいのです。

なお、服の店における「何かお探しですか〜?」は邪悪なので発生したら即座に逃げるようにしています(よわい)。


そんなこんなで午後の労は開発労、そして邪教の書(PRML)読書会をしました。

定時退社し、帰りの電車では「ヴぁんぷちゃんとゾンビくん」を読み始めました。吸血鬼の少女(主人公)が無限にちやほやされるタイプの作品で最高以外の何物でもありませんでした。

帰宅後はFEHで聖ガチャ(ツイ参)周辺のもろもろを楽しみました。

寝ます。