休日が意味するものは労erと非労erでは全く違う

火曜日です。


昨日に続いて、出社しました(自明では?)(我々にとってはそうではない)。

労は開発労、そして深の見守り労をしました。

論文読み会があり、長いこと読んでいた論文を読み終えました。次回からは趣を変えて強化学習の本を読む予定です。


帰りの電車では、メルヘンメドヘン3巻を読み終えました。よい百合でした。

帰宅後はFEHをしました。また citrus の視聴をしました(見ようかどうか迷っていて結局見た)。

今日は(も)なんとなく無理な感じがあり、労は疲れるなあという気持ちでした。

ということで寝ます。


ところで、私は明日から7連休です(唐突な非労情報の共有)。弊社はホワイト労なので5年連続勤務すると謎の5連休が支給されます。私は5年連続勤務を達成したので謎の5連休が支給されました(人工知能向けの解説)。

この5連休は分割取得は不能(4労を5週やるのはNG)という性質があるのですが、間に休日を挟むことは可能です。普通の労働者であれば月-金に5連休を使い9連休を生み出すところです。しかし非労の民である私は水-金、月-火と休日を挟んだ7連休にすることで、前後に2労、3労を生み出しました。休の長さだけでなく労の短さにも気を配る。これこそが真の非労ではないでしょうか。

あと、普通の労働者はこのような連休には旅行に出かけるなどをすることが知られていますが、私は非労(家でごろごろ)を楽しむ予定です。休には自分が本当にやりたいことをやるべきなのです。

以上になります。この休で労をやれるだけの体力が回復すればよいのですが。