老のため、いろんな箇所がだめになる

水曜日です。


今日はなんとか出社できましたが、異様な疲れがありました。

なんとか労らしい何か(?)をやり、やや早めにフレックス退社しました。


帰りの電車では、「100年後に魔術書として転生したけど現代魔術師は弱すぎる」というDX文庫から出ているなろう発のラノベを読み始めました。思いのほかよく、慎重に読み進めている次第です。

帰宅後はラストピリオドを見ました。人々がマネーを手に入れ、経営労を楽しんでいました。なぜ無限にマネーがあるのに経営労をしているのか・・・無限のマネーを更に増やしたい欲に取り憑かれたのか?あるいは一般の人にとってはマネーとは非労をやるためのものではなく、より大きな労をするためのものだったのだろうか?謎は深まるばかりじゃよ・・・(謎の古老)。

と、おもむろに足がつった気配や目の痛さが発生し、異様にだめでした(異様にだめ)。

この肉体はだめだ・・・。寝ます。