有益であるがニチアサ的でない

日曜日です。


深い眠りから目覚めると、そこには充分な睡眠を取った私がいました(つよい)。


起床後は、ピアノをやり、Rust 労(chapter 20.3)をしました。残すところ Appendix のみです。

ということで、次はなにをやろうか考えはじめています。順当にいくと Navarro 本のコードを Rust で書くのをやりたい気持ちです(というかそのために Rust をはじめた)。

一方で、突然労が悪化したときに備えて深の労 for 転をすべきではという気持ちもあります。しかしながら当面労が悪化する気配がないのと、いざ労が悪化したときに深ブームが去っている可能性があることも考えると、興味のない深に時間を使うのも微妙だなという気持ちです。

なお、深はやるとするなら deeplearningbook を読むか、あるいは kaggle をやるかというところ(kaggle は深でなくてもいいのだが)。前者のほうが興味があるけど、後者のほうが転には有効そうな印象(もっとも近年の流行りを考えると、よほどいい結果を出さないと効果はないかもしれない)。

なお社会の者であれば、これらの非労労(労労に対する語)(もはやなにがなんだか)を「努力」であると大々的にアピールするところですが、私は真に努力を理解している者(自画自賛)なので、そういった愚かなアピールはしないのです。


話は変わって、サガ スカーレットグレイスが進捗しました。1週目はとりあえずクリアしようと本編をがしがし進めていましたが、2週目なのでのんびり素材集めと武具強化をやっています。楽しい・・・。

その後は、はぷり(a. k. a. めちょっく)とプリチャンを見ました。はぷりはやばい感じのよさがありました。やばい。プリチャンは前々から感じていたのですが、とてもニチアサ的なよさがあります(プリキュアは有益であるがニチアサ的でない)。

このニチアサ的というのはなかなか言葉にしにくいのですが、労の接近によって失われゆく精神を優しく包み込んでいくような、そういったパワーのことを指します(わかりにくい)。


さらにウマ娘を見ました。とてもよい。ウマ箱のほしさが感じられますね。

というわけで、寝ます。