中庸であることさえも許されず

月曜日です。


1労目にしてすでにだめな気配がありました。

労は開発労、会議労。

それはいいのですが(よくはない)、昼食時に事件がおきました。

昼食に対して一切の感情がない私は社の近くのいつもの店でいつものメニューを注文したのですが、今日はその料理から異様な感じのテイストを感じました。端的に言うと、思わず部分的に吐き出してしまう感じでした。

どうしてこんなことになってしまったのか・・・。昼食によさを期待していない私にわるさがぶちこまれてしまうとは。中庸であることは許されず、常によさを求める人間にのみ普通への道が開かれるとでもいうのか。食事のときまで人生の厳しさを感じたくはなかった・・・。


そんなこんなで失意の午後労の後、退勤。

帰りの電車では無事(?)意識が失われていました。

帰宅後は昨日見忘れていたはぷりを視聴。明らかに有益な百合でした。

寝ます。