鬱の後、突然躁がやってきた

金曜日です。


失意の出社。

勤怠管理されるタイプの労働者なので、とにかく出社してしまえばドローですね(目標管理には負ける)。


労は開発労、会議労、deep 本、テンサーフ労。

人間としての価値の失われが激しいため、終日意識がはっきりしませんでした。

とくに午後はテンサーフ労により驚くべきほどの時間が溶けて失われたことが知られています。


帰りの電車ではアサシンズプライド8巻を読み始めました。前巻で物語がひと段落した風なのですが、今巻いきなりの急展開で驚きました。気を引き締めて読み進めたい。

帰宅後はグリッドマン3話を視聴しました。これでキャッチアップ(労語)が終わったので明日の4話からはリアタイできます。よい。


その後、鬱後の急激な躁が訪れました。その勢いで deep 本の復習をやり、あまつさえテンサーフローのコードさえも書きました。

その様子は、この記事の一つ前の記事で明らかにされることでしょう(なぜ未来形?)(日記より前に技術記事を読まれることはなさそうなので)

とにかくアウトプット(意識高い語)はしたものの、代わりに睡眠時間が失われました。なにもかも5労がわるい。

寝ます。