性アプリ・虚無の知見を得てしまう

金曜日です。


異様な眠気と疲れの狭間をさまよいつつ出社。

労は開発労、会議労、文書労。

会議労では完全に意識が失われていました。


帰りの電車では緋弾のアリア29巻を読んでいました。久々に初期パーティのメンバーが集結していて盛り上がりがすごかった。別行動をしていた強者が集結する展開はアツい。まあ最強メンバーが集結して、やったことは女子高潜入なわけですが。

帰宅後も、やはりはっきりとしない意識の中エロマンガ先生を視聴。


そういえば毎日コツコツ性アプリのログインボーナスを貯めていたらついに1000ポイントに達しました。これによって性アプリのポイント上限は999でないことが明らかになりました(どうでもいい知見)。

このポイントをすべて使っても得性できなかったとしたら、もはや性は私の手に負える概念ではないということでしょう。まあ、そもそも性の活を再開する気力がまったく湧いてこないのですが・・・。

寝ます。