最高の百合の力で癒された

木曜日です。


昨日の無をひきずりつつ、失意の出社。

労は調査労、開発労、deep 本読み会。

労の間も無の感情に支配されていて、厳しい1日となりました。


月末なのでやや早めの退社。ちょうど雨が降り始めていて厳しい感じでした。

帰りの電車は異様に混雑していて、さらに無の気持ちが高まりました。


そんなこんなで帰宅後、アフ!を視聴。ダイヤモンドフレンズカップの決勝戦が決着するという実質最終回的な回でした。

そして、異様によい回でした・・・。大胆な告白からのライブスタート、そしてお互いのことしか見えなくなっていく・・・。

これは決勝戦のはずだったのですが、どうみても真の百合を見せつけられただけのアニメでした。最高だった。

それにしてもアイカツシリーズではOP曲やED曲が本編の重要な場面で使われるのが伝統ですが、ここまで後期OPを引っ張って最後の最後でぶちこんでくるとは。

曲自体はOPで何度も聴いているにも関わらず、いやだからこそ本編で使われたときのよさは計り知れないものがありますね。それと演出的な部分でも、あのタイミングであれを入れるのか、みたいな面白さがありました。

まだ数話(?)残っていますが、もうこれは今世紀最高のアニメ認定してもよい気がしてきました。


そんなこんなで、寝ます。

アフ!のよさで無の悲しみを幾分か癒すことができました。すばらしいことです。