アニメでは家(か)のわるさなど見たくない

日曜日です。


昨晩果てしない夜更かしがありました。

しかしなんとか起床。

ピアノ、Clean Architecture読み、kaggle労をやりました。


kaggle労は作業途中に突然ツールが動かなくなる事件がありました。

あまりにもつらい・・・。

別途入れたツールが悪さをしているような雰囲気でした。

あまりにもつらかったのでスーパー糖分タイムを発動しました。

糖分をやりつつ「彼女、お借りします」10巻を読みました。明らかに最高でした。ラブコメ的な本編の進行からは横にそれた、レンタル彼女的なイベントが無限に繰り出されていてあまりにもつよかった。これなんですよね(これとは)。

その後、圧倒的な集中力でライブラリまわりを適切な感じにしkotonaki。天才か・・・。

そういえばkaggle労は音楽を聴きながらやっていますが、今日はアフ!の曲を聞いていました。アフ!の曲はたいてい最初に聞いた時はふーんという感じでさらっと流してしまうのですが、何度も聴いているうちに異様な気持ちの高まりがあり最高以外の感情がなくなるという性質があります。


他にはジオウとSTPを視聴。

さらに明日が休みなのでハチナイを視聴しました。今週のハチナイは家と生殖がわるい感じの描写があり、端的にいって拷問のような回でした。なぜこんなに苦しい気持ちになってまでアニメを見ないといけないのか・・・。

結果的には仲間が集結してハッピーエンドになり、さらにはエンディング映像が真バージョンになりツイッターのTLでは最高だなという感じの雰囲気になっていましたが、私は頭がおかしくなっていました。

家のわるさは次回まで引っ張る話でもないと思うので次回からはまた楽しく視聴できることでしょう(できてほしい)。


しばしFF12をやって、寝ます。