考えるタイプの労は低負荷だ

金曜日です。


圧倒的早寝からの圧倒的出社に成功しました。

出社後は、長いことやっていた謎を非謎化する案件がほぼ終了しました。

ほぼ、というのは懸念点が1つだけ残っていてそれの問い合わせ労(CP消費大)が続いているからです。

しかし終わりが見えたのはよいことです。


労の合間に、手元のとあるデータに高速にアクセスするにはどうしたらいいのかという話が出ました。

よくよく聞いてみると転置インデックスでいけそうでした。

それで突発的に転置インデックスの説明をしました。

転置インデックスも、もはや知る人もいないいにしえの技術となってしまったようです。


そんなこんなで次の労が始まりました。

アウト労が終わると、イント労が流れてくる・・・。

ともかくデータの流れを考える労をやりました。

考える労は場所を選ばないため、糖分を適宜やりつつ金曜で弱った人体に優しい感じで過ごしました。


帰りの電車では百錬の覇王18巻を読み始めました。前巻に引き続き、私のお気に入りキャラであるリネーアさんが無限にちやほやされていてよかった。ちやほやはよい。

帰宅後は盾の勇者を見ました。

しばしDQ6をやって労後を堪能してから寝ます。