金曜日です。
起床大成功!そのまま出社。
かくして2週連続でミラクル5労チャレンジに大成功しました(すごい)。
出社後、いきなりペアプ労。これで一連のペアプ労は終わりです。
この後ルート分岐が発生し、私とパートナー(非性)(くどい)はそれぞれ別ルートを攻略することになります。
合流時に進捗が示せるようにがんばっていきたい。
少し先のタスクとしてアプリ労とC++労という選択があるらしいことがわかってきました。
アプリ労については過去日記で触れた通りやみがあるらしい。しかし、アプリ開発力という新たなツールスキル(不毛)を手に入れられるメリットがあります。
一方でC++労は、チーム内でC++を得手とするパーソンがほとんどいないので無双できる可能性があります。
はたして、どちらがよいか・・・?
会議労があり、昨日発生した「定時以降の勤務時間にやってほしい労」について補足的な説明がありました。
それによると、この労は未知の要素が大きく定時内に実行すると管理できない恐れがあるので定時以降にやってほしいとのことでした。
はて・・・?
なぜ定時内に管理できない労が、定時後だと管理できることになるのか?定時を過ぎると謎のスーパー管理パーソンが現れるのか?
人間エミュレーターをフル稼働して考えた結果、「定時以降なら管理できる」のではなく「どっちにしても管理できないので定時以降の我々のあずかり知らぬ時間でやってくれ」という意味ではないかという結論に至りました。
もしこの通りだとすると、極めて邪悪だと言わざるを得ません。これまでやっていた労は継続して提供してほしいが、新たに謎タスクを定時以降にやれということなのか。管理できない(どのくらい時間がかかるかわからない)タスクを!しかも弊社はみなし残(私は裁量労働だけど)。労働者がどれだけ残をしても社は一切懐が痛まないのです(一応上限はあってそれを越えたら残業代は出るけど)。
しかも「ちょっと思いついただけなんだよ〜そんなに怒るなよ〜」みたいな雰囲気だったのも・・・。思いつきで人間を無限に働かせるとか正気かよ。
その後、弊チームは社でも特に残業時間が少ないとの指摘がありました。明らかによいことです。
しかしながら、残業時間が少ないことで労に対する熱量が少ないのではないかと疑われているということでした。
なぜ残業時間が少ないと、熱量がないことになるのか?そもそもなぜ熱量なる謎概念で評価されているのか?労の目的は社に利益をもたらすことではないのか?まったく意味がわかりませんでした。
こういうことがあったのですっかり頭がおかしくなってしまいました。
しかしながら私は神々の祝福を受けた天才であったので、頭がおかしくなりつつも一定の進捗を生み出しました。
この奇跡を前に、民衆はただ涙を流しその場にひれ伏すことしかできなかったと伝えられています(適当)。
そんなこんなで定時になったので退勤。熱量とかどうでもいいですしね(ですとしねの間にセパレーターは入らない)。
今日は少し早めに帰って現世書店でアプリの本を物色しようと思っていたのですが、前述の混乱事件ですっかり頭をやられていたので寄り道せずに帰途につきました。
帰りの電車では魔法適性9999の8巻を読み始めました。最終巻ということでただならぬ気配が漂っています。わくわく。
帰宅後は、まちカドまぞく、彼方のアストラ2話、アフ!を見ました。
現世で買えなかったアプリ本の物色をしたら寝る予定です。