私には専門性が何もない

日曜日です。


明日は有給なので真の休です(よい)。

穏やかな気持ちでピアノ、テンソル解析、あだ名本をやりました。


その後STPを視聴。開幕「おっ、何かいつもと雰囲気が違うな」という感じがありました。そして本作のテーマにも関わる重要な展開が。こういう回は好きです。

さらにGガンダム、キセキラキ総集編を視聴。


あまつさえdeep本の復習労もやりました(ルーチンワーク4つめ!)。

この復習労は負荷が大きい・・・。

しかし社での読み会で一度読んだだけではすぐに忘れてしまうので、復習労をやらないとそもそも読み会に参加する意味がなくなってしまいます。

つらい。

なんでこんな気持ちになってまで深と向き合わないといけないのか。

深、機械学習をやっていた流れでなんとなくキャッチアップしないといけない気持ちではあるけれども、実はやらなくていいのではという気もしています。

深はツール性が強すぎるのがつらい。深に限らずあらゆるものごとがツールに収束してしまうのであれば、人の専門性とは「その人が大きな時間を使ったツールは何か?」という以上の意味はないのでは?仮にそうだったとして何らかのツールに大きな時間を使うというのは、そのツールが何であれ非常につらいのでは?また、特定のツールの専門家は一時的にはもてはやされるが、安定して需要があるのは様々なツールを卒なくこなす存在なのでは?何もかもがわからない。人とは・・・ツールとは・・・。

ただひとつわかるのは、私には専門性が何もないということだけです。

そして専門性がないパーソンは職を見つけることができない。

職を失い、かつマネーがなくなったら自 するしかなさそう。それまでにお手軽な自 装置が発明されてほしい。

突然7億円が降ってくるという展開でもいいです。


ツールで頭をやられたので本日は終わりです。

明日は労の衝撃に備えて穏やかに過ごす予定です。

久しぶりにSRW3をやってから寝ます。