12月の総括です。
この記事とは別に1年の総括記事も書く予定です。
- 社会と労
- 頭や目が痛いことが多く、老を感じた
- chainerが終了し、ツールの悲しみを知った
- 裁量労働に関する物理紙によるアンケートがあった(遺憾)
- 送付された紙にネットでも答えられるよと書いてあった。なぜ紙を受け取ってからその情報が提供されるのか
- FEH(スマホゲー)の検索ツールを作った
- FEHが快適になったが、自宅開発による負荷の大きさを感じた(老)
- ピアノをやっても性が得られるわけではないので悲しくなった
- ピアノ自体は意義があるが、負荷が大きいのでより大きな報酬がほしい
- 意識が失われたまま目覚めたくないという気持ちが強まっている
- 慎重勇者やバビロンといった名作アニメが「万策尽きて放送休止」ムーブをやっている
- きちんと休むことで、結果的によい作品が生まれている。とてもよい
- 社で今後の方針的な会議があって怖くなった
- 結果的に邪悪案件ではなかった
- こういうので思わず身構えてしまうのをやめたい(トラウマ)
- お気持ち日記を書いた
- 人生のよい瞬間を切り取ったなんらかを得たかった的な話
- 社のマネーで高級ランチを食べる会があった
- 社でRustで遊ぶ会を発足した
- お気持ち日記を書いた(2回目)
- 人生は運だという話
- macOSをアップデートしたら最悪のユーザー体験を得ることができた(わるい)
- 熱が出て有給が消えた(極めてわるい)
- deep本読み会。今月は開催されなかった
- PRML読み会。9章途中。前回積み残しの発表をやった
- ルーチンワーク
- ピアノ、テンソル解析
- デーアルアドカレを読み始めた(2日ぶんしか読めてない)
- Rustで習慣的に遊ぶようにしはじめた
- ゲーム
- FE風花雪月。攻略日記継続中
- ロマサガ3(HDリマスター)。クリアした
- 性ゲーム(DT2)のVita版をもしもに備えて(?)購入した
- スマホゲー
- FEH、シャニマス、リステップ
- ラノベ
- コミックス
- 彼女、お借りします13巻。主人公が社会パーソンに怒られてかわいそうだった
- アサシンズプライド5巻。慎重なコミカライズ
- アニメ
- 通年
- 機動武闘伝Gガンダム(再放送)、スター☆トゥインクルプリキュア、アイカツオンパレード!
- 秋アニメ
- 慎重勇者終了。完成度がすごかった。時代は慎重
- アサシンズプライド終了。よかったが、慎重さが足りなかった
- バビロン。放送が再開された。よい
- リステDDのBDを楽しんだ
- 通年
- ライブ
- 美術展