3巻は社会がだめな人の回

木曜日です。


なんとか労をやりました。特筆すべき点はない。


労後はスパイ教室3巻を読み始めました。

2巻で主人公側のチーム分割があり、2巻は能力が低いが社会性がある4人の回でした。

3巻はそれに対して、能力は高いが社会がだめな4人の回のようです。

メンタルがだめな人、コミュで精神が終わってしまう人、達の人、他人と関わる気がない人。

すごいメンバーだ。どういう結末を迎えるのかとても楽しみですね。


以上です。

なんとなく訓練をした感がでる

水曜日です。


なんとか、労。

今日は手続き労(ノット性)(それはそう)(性であってほしいものだ)のために、爆速退勤をしました。

労由来の退勤は悲しいことだ・・・。


手続き労をやったことで疲労困憊。

帰宅後はぐったりしていました。


なんとか回復し、百錬の覇王21巻を読み終えました。物語も終盤ということで敵味方の犠牲者がすごい。いいね!(人の心がない)

そういえば、作中で「素早く素振りをするとなんとなく訓練をした感がでるが実際は意味がない。ゆっくり素振りをすることで自分の欠点が白日の元に晒される」的な話がありました。

ピアノがまさにこれなんですよね。ゆっくり弾いて一つずつ弱点を潰していかないと結局上手くならない。

そういえば音ゲーも上手くタップできないところはとりあえずガチャガチャタップするととりあえずコンボがつながったりしますね。PERFECT判定を取るにはそれだとだめ、という点も同じ。


他、人生の虚無にやられていました。

もう、生きたくないことだなあ。

以上です。

このアニメ、急に世界がピンチじゃん

火曜日です。


初労。

おそろしいことです。

しかし、なんとか乗り切りました(えらい)。


労後はぐったり。

最後の力を振り絞り、食事と風呂をやりました。

あらゆる用事が終わり、冷房の効いた部屋でおふとんにダイヴする。これが人生で最も価値のある瞬間ですね。

さらに最高のドリンクである冷えたウォーターを飲むことで価値はさらに高まるのです。


その後は百錬の覇王21巻を読み進めました。

初労という表現を使いすぎたせいか、初陣(ういじん)を「しょじん」と読んでしまった。

あとピンチになったときに過去の特訓を思い出して逆転するやつが出てきたのでニコニコしてしまった。こういう基本に忠実な展開はよい。


さらにシャドバアニメを見ました。

シャドバアニメ、キッズがゲーム大会をしていたと思ったら急に世界が滅亡の危機を迎えはじめて大爆笑してしまいました。

空中に謎の魔法陣は浮いてるし、超常の存在の封印は解かれようとしているし、やりたい放題すぎるでしょ。

主人公のライバルキャラであるルシア君は「病気の妹を救うにはシャドバで勝ち続けなければいけないんだ!」とか数分前まで言ってたのですが、普通に病院ボロクソに破壊されてますね。妹さん大丈夫なんでしょうかね。

こういうキッズアニメ特有の超展開、大好きです。


いっそ現世も、突然こんな感じでめちゃくちゃになってほしいんだよな。

以上です。

労がくる、ただそれだけでだめになる

月曜日です。


有給です。

明日からの労が気がかり(いつものこと)で虚無になっていました。

人はいつまで労を続けないといけないのか。

こんな人生に意味はあるのか。


かろうじてNavarro本をやりました(とてもえらい)。

ミュークルドリーミーを見ました。

22/7BDの7話+コメンタリを見ました。


労、つらい。

以上です。

システムの範囲で見せる物語

日曜日です。


明日は有給です。

2週連続で5労をすると世界が滅びることは、この日記の読者であれば当然知っていることでしょう。


ピアノをやりました。最近はわかりが感じられる場面が多い。

この段階に来るのに何年かかったのかという感じではありますが。なんだかんだでハノンとブルグミュラーはよい。これらはソシャゲのデイリーミッションのようなものなので脳死で継続しておくと気がついたら大きなリターンがあるというわけです。


VS Codeの環境周りをいじっていました。

具体的にはビルドとテストのショートカットを設定しました。記事も書きました(自明直前記事参照)。

これでだいぶ快適になった。

とりあえずコマンドパレットなるものを呼び出していろいろ漁れば大抵のことはできるという理解が得られました。あと設定が全部JSONで書いてあるのがわかりやすい。

IDE的な操作のしやすさと、設定周りがJSONに集約されているという管理しやすさが両立しているのはいい感じっぽい。

そういうわけで今日の実践Rust本、Navarro本枠はVS Codeいじりで消費されてしまいました。

ツールができないと人権がない。そういう世界に生きているんだ、俺たちはな(????)。


横になってすっぽん本°渡を聴きました。

この番組はリスナーに自分の職業を紹介してもらうコーナーがあるのですが、研究者や技術者が多くて楽しい。

そして本渡さんもそういう話が好きらしい。本渡さんは自身の専門領域(演技)に強い思い入れがあるせいか、他人の専門領域にも興味があるらしい。そういうの、いいですね。

私は(社会としての)労は嫌いですが、(技術としての)労には興味があります(というか、それを私は労とは呼ばない)。

私も社会的な悪の少ない労に出会っていれば、ここまで労のアンチにならなくてもすんだのかもしれません。前職は社会的な悪の巣窟だったのでな。

私も本当は、身につけた専門技能で世の中に一定の存在を示したかったんだ・・・!

まあそういう意味では、番組のこのコーナーは楽しくもあり寂しくもあるといったところ。

そういえば、本渡さんと仲のよい千本木さんは早々に結婚してしまったし、わりと現実を見ている感じで本渡さんと対照的で面白いですね。

対照的だけど仲のいい二人組、いいですよね・・・(いい)。


「彼女、お借りします」16巻を読みました。

主人公がヒロインと比べて自身の凡庸さに悩む展開がありました。

しかし、はたして主人公氏はそんなに凡庸なのでしょうか。

なぜなら、彼は労をやることができる。なんならそれを楽しんでさえいる。

社会性の塊・・・!

この点で私よりはるかに優れた人材であるのは疑いない。

では、凡庸以下の私はどうやったら幸せになれるのだね?(急な語りかけ)


プリキュアを見ました(特に言うことはない)。


トラキア776をやりました。

昨日、14章「総攻撃」をクリアし、今日は14章外伝。

そういえば、14章の演出で個人的に好きなやつがあります。

それはクリア時のイベント。

帝国のベルクローゼン(子供狩りとかやっちゃうやべー集団)が迫っているという情報を得て、主人公たちは失意の撤退をする展開になります。

実はこのベルクローゼン、クリア直前に敵増援として無言で大量に出てきてるんですよね。ただ、出現位置的に普通は自軍とは交戦しない。

で、プレイヤーとしてはベルクローゼンとかいう(能力的にも)やべーやつらが迫っていて戦力的に逃げないとやばいのは知っている。

しかし、主人公側のトップはそれを知らないのでクリア時の会話イベントでそれを知るという展開になるわけです。

シナリオ部分での「逃げないとやばい」とゲーム部分での「逃げないとやばい」が良い具合にクロスするこの見せ方は上手いなあと感じるわけです。

普通だったら、ベルクローゼンが出てきた時点で会話イベントのひとつもありそうなものですが、そうではない。普通にただの増援ですよ〜という体でやべーやつらを出して、プレイヤーに「えっ、なにこいつらやべーじゃん」と思わせておいて実際は交戦前にクリアになる。

こういう、ゲームシステムの範囲で物語を見せてくれるところがトラキア776のよさの一つです。


そんなこんなで1日は終わる。

明日は労に備えて穏やかに過ごすことでしょう。

以上です。

VS Codeでビルド、テストをショートカット実行する

タスクの登録

  • shif+cmd+b を押すと編集中のディレクトリに .vscode/task.json というファイルができる
  • 以下のように編集する
    • cargo runshift+cmd+b で実行できるようになる
    • cargo test は別途ショートカットを設定する(後述)
{
    "version": "2.0.0",
    "tasks": [
        {
            "type": "cargo",
            "subcommand": "build",
            "problemMatcher": [
                "$rustc"
            ],
            "group": {
                "kind": "build",
                "isDefault": true
            }
        },
        {
            "type": "cargo",
            "subcommand": "test",
            "problemMatcher": [
                "$rustc"
            ],
            "group": {
                "kind": "test",
                "isDefault": true
            }
        }
    ]
}

ショートカットの設定

  • shift+cmd+p でコマンドパレット(コマンドをリストから検索して使えるみたいなやつ)を開く
  • Preferences: Open Default Keyboard Shorcuts (JSON) で既存のショートカットが見られる
    • { "key": "shift+cmd+b", "command": "workbench.action.tasks.build" } というのが登録されているのがわかる
    • // Here are other available commands: の下にコメントアウトされた workbench.action.tasks.test があるので、これに対応するショートカットを設定してやればよさそう
  • Preferences: Open Keyboard Shorcuts (JSON) で自分用のショートカットを登録する
    • { "key": "shift+cmd+t", "command": "workbench.action.tasks.test" } を追加する

メモ

  • task.jsonで設定できるkindはbuildとtestだけなんだろうか
    • runとかfmtにもショートカットを設定したいかも

10億はほしいタイプの労だった

土曜日です。


5労ダメージを癒やすべく、ゆるやかに起床。

ピアノをやりました。なかなかいい感じにできました。ナナオンでリズム感を訓練した成果だな!(そうか?)

さらに実践Rust本をやりました。

あまつさえ、VS Codeのインストール労をもやりました。恐るべき難易度の労。きっと現世ではVS Codeインストール士は年収10億円級の職業なのでしょうね。あと、やったことを多分忘れるので記事を書きました。


最高のアニメタイム(ラピスリライツ、計算中、魔王学院)を見ました。


今日は久々にトラキア776をやってから寝る予定です。

以上です。