日記後は人生やってから寝ます

土曜日です。


昨晩、異様な眠気で早寝(3時)しました。

その後、目を覚ますと13時。

10時間も寝てしまった。


人よ、これが労ダメージだ。

今週は月曜有給だったので4労なのに、これほどのダメージとは。

この人生は終わりです。


なんとかピアノ、実践Rust本、バレエ・リュス本をやりました。

虹アニメ、22/7計算中を見ました。


と、ルーチンとアニメをやったら1日が終わりかかっている。

寝過ぎたので、1日が短い。

ゆるさんぞ・・・(何を?)。


日記を書きつつ、辻あゆみさんとれおんまる氏(プリコネの動画配信してる方)のコラボ動画(アーカイブ)を聴いています(動画だけどほぼ音声コンテンツなので)。

ライブ配信しているときに少しだけ聴いたら声優裏話的なの(私が好きなやつ)をやっていたので最初から聴こうと思った次第。


日記後は人生(FF8)やってから寝ます。

以上です。

Painless、そして私はPainful

金曜日です。


昨晩、最高のラノベの余韻に浸りすぎました。

結果としての寝不足。

翌日労があると、最高の作品の余韻に浸ることさえ許されないのか。人はなぜ生きるのか。


労は無限にデータの可視化と向き合いました。

すなわちelastic searchに納められたデータをkibanaでvisualizeすることを試みました。

あまりにも難しい。

kibanaくん、人間の直感に反する挙動をしないでいただきたい。

あまつさえ、アドホックにフィールドを作るためのスクリプトが、ぱっとみでジャヴァスクリプトかと思ったらPainlessとかいう謎の独自言語でした。

なにがPainlessだよ私の精神はツールですっかりPainfulだよ!

とはいえ、最終的には目的のブツが完成しました。

見よ、これが天才の仕事だ(死んだような目で)。


労後は魔女の旅々アニメ。今週はいわゆるツイッター的いい話回。TLでも好評なようでよかった。

さらに昨日見なかったスーパー百合タイムを見ました。

今日はラノベ読みは休止です。昨日、一昨日と気合を入れてラノベを読んだのでまあいいでしょう。


そして、魔女の旅々ラジオ(ラジ々)を聴きながら日記を書いています。

以上です。

読んだあと、余韻に浸るほどのよさ

木曜日です。


起床し、労。

初手PC再起動労(理想労)。

その後はほぼ一日中、ペアプ労でした。


ペアプ労。それはつまりずっと縦だったことを意味します。

一切の横をすることなく定時まで労を完遂する。

あまりにも偉業・・・!

苦労の甲斐あって、アプリ開発の秘儀を無事伝授することができました。よいことです。

ちなみに「ほぼ」と書きましたが、ペアプ労以外は目標作文労でした。だがな、いかんぞ作文は。

そういえばリモートRust会もやりました。


労後は声優ラジオのウラオモテ3巻。

一気に最後まで読み切りました。

よかった。

あまりにも、よかった。


本シリーズ。1、2巻では声優ラジオをテーマにしつつも物語の根幹に声優要素はあまり関わってきませんでした。

確かに2巻までも最高に面白かった。

しかし、テーマが声優ラジオである以上、作者が最も描きたいのはそこであるはず。

そこに切り込んだ内容になればさらに面白くなるのではないか。

そう思っていました。


そして3巻。

この巻ではテーマに正面から向き合い、主人公の声優としての成長が描かれていたのです。

3巻で主人公は壁を突き抜けて、声優として大きく成長します。

そして、それは作品そのものにも当てはまるように思いました。

作者自身が声優ではないせいか、2巻まではどこか声優を描くことに対して遠慮が感じられました。

しかし、3巻は違った。私が描きたかったのはこれだ、という作者の気持ちが激しく伝わってきました。

主人公どころか作品自体が完全に壁を突き抜けていました。

作中で壁にぶち当たった主人公の心情はまさに作者のそれだったのでは、とさえ思いました。実際のところはわかりませんが。

終盤の主人公とライバルとの対話とかさすがによすぎるでしょ。どういうことなの(何が)。


そういうわけで。

あまりにもよかったので、読後何もできないまま無限にぼーっとしていました。

スーパー百合タイムのリアタイはしませんでした。


いまはただ、この余韻に浸っていたい。

以上です。

「1日は消えない」という価値がある

水曜日です。


起床し、労。

ツイッターにフリート機能が実装され盛り上がっていました。

ただし、iPhoneのみ。

そして、私はiPhoneの民。


やったぜ!!!!

Apple is really God.


TLを見るとフリートは不評でしたが、一方でフリートを覗くと人々が普通に新機能を楽しんでいました。

フリの世界と、ノットフリの世界。

二つの世界が交差するツイッターの奇跡。

すばらしいことです。


フリ、公式は「24時間で消えるから気軽に投稿できる」というのをウリにしています。

しかし、一般にTLの流速は極めて早い。

これは我々のようなツイの民に限ったことではありません。

我々が渾身の技術ブログを書いても、有益ラノベ作者が無限に宣伝ツイートをしても、それらがフォロワーの視界に入る可能性は限りなく低いのです。

これはあまりに悲しい。

どれだけすばらしいツイートも、タイミングが合わない、ただそれだけの理由でツイの藻屑となってしまう。


しかし、フリートは違う。

24時間の間は我々の視界に留まってくれる。

「24時間で消えてしまう」のではない。「24時間も消えない」のだ。

修羅が跋扈するツイッターの世界においてフリートの本質は変容し、まったく別の存在に生まれ変わったのです。


それはそれとして、労。

当初は開発労の予定でした。

しかし。

事前に調査をしたところ、所望の機能は既存ツールで実現できることがわかりました。

あにはからんや

開発労(EASY)はツール労(VERY HARD)になってしまった。

修羅が跋扈する労の世界において開発労の本質は変容し、まったく別の存在に生まれ変わったのです。


????????


まあ、私個人の都合を考えるなら調査はなかったことにして適当に開発労をしてしまうのがよいのですが。

しかし、私にとっての開発労は他人にとってのツール労。

同じツール労であれば、名もなき労働者ーー私のことだーーが作ったツールよりも、広く知られたツールを扱うほうがはるかに有意義なのです。

私は、真に労滅を志す者。

ゆえに、自身だけが得をするような目先の利益にはとらわれず、チーム全体の労が少なくなるように心がけています。


労後は声優ラジオのウラオモテ3巻。少しだけ読み進めるつもりが、内容が盛り上がってきて思いのほか読み進めてしまいました。

それでもじっくり味わって読んでいるので、読み終わってはいませんが。

3巻は2巻までに比べると声優まわりの描写が細かくなっているように思います。1巻が出てから作者の方はラジオ番組に出演されたりしていたので、そういったところで有益な取材をすることができたのでしょうか。

なんにせよ、良作がさらに面白くなっていて最高でした。


その後、神託(a. k. a. 週刊リステップ)。

リステップ検定難しすぎ。私では神の領域には踏み込めない・・・。

以上です。

精神が終わり、ラノベでよみがえる

火曜日です。


初労。

そして、異様な寒さ。

完全に「終わる」条件は整っています。


はたして、終わりました。精神が。

終わった・・・。


労後は声優ラジオのウラオモテ3巻。最初からいきなり最高で、最高になりました。

終わった精神には、最高のラノベが効く。

そういえば、読み始める前にあとがきを確認(打ち切り監視職人)しましたが、「次回も」よろしくと書かれていました。

この「次回」が「次の巻」なのか「次の作品」なのか。文章からは判断がつきませんでした。

最高の作品なのでなんとか打ち切りは回避してほしいのですが。

以上です。

現世さん、急に寒さを発揮した

月曜日です。


有給です。

バレエ・リュス本をやりました。

他、無限にFF8をやりました。

時間を気にせず好きなだけゲームをする。人生のすべてがこのようであってほしい。


夜になると現世が寒さを発揮し、すっかりだめになってしまいました。

冬はわるい。

おふとんにひきこもってVTuber可憐を聴いていました。生殖お兄ちゃんや、ミュージシャンお兄ちゃん、廃課金お兄ちゃんなどが登場していてすごかった。お兄ちゃんのインフレが激しい(お兄ちゃんのインフレとは)。


気がつけば、労は目前。

こんなことが、ゆるされるのかい?

以上です。

映像の画質が劣化(なぜなのか)

日曜日です。


ピアノ、Navarro本、バレエ・リュス本をやりました。

プリキュアを見ました。


ラピスリライツBDの特典映像を見ていました。

といっても、これはアニメ放送時に日替わりでYoutube公開されていたもの。

しかも、BD特典の方はなぜかDVDなので画質がだめ。

どうしてこうなったのか・・・。

円盤力の低さが感じられますね(円盤力とは、アニメの円盤からアニメ自身のよさを差し引いたよさのこと)(1枚に何話入っているか、オーディオコメンタリが入っているか、特典映像があるか、などが評価のポイントとなる)。

とはいえ、1巻あたり4話入っているのは評価したい。


最近満足にゲームできていなかったので、無限にFF8をやりました。

やればやるほど、最高のゲームとしかいいようがないという気持ちになります。


以上です。