我々は"やみ"に惹かれてしまうのだ

土曜日です。


起床し、ピアノ、実践Rust本、バレエ・リュス本をやりました。

バレエ・リュス本で妙に興味を惹かれる絵があって、解説を見たら「人間は悪魔に操られている」というのがコンセプトとのことでした。やはり、我々は"やみ"に惹かれてしまうのだ・・・。


虹アニメ、22/7計算中を見ました。

無限にFF8をやりました。


以上です。

縦や横、置物などをやっていた

金曜日です。


最後の力を振り絞り、労。

一昨日からの新タスクは、ついに仕様の全貌を解き明かしました。

あまつさえ、今後の実装の方針までも立てることに成功。

万全の態勢で退勤しました。

おれは5労をなしとげたのだ!


労後は魔女の旅々アニメ。

めちゃくちゃよかった!アニメ版で一番よかった感があります。

原作ではそこまで印象のある回ではなかったのですが。

アニメ版になってイレイナさんの生活感溢れる描写(縦、横、置物などをやっていた)や、レアな髪型・服装が映像で見られて大満足でした。

こういうアニメ版ならではの要素がある回はポイント高い。4話とかもよかった(重い回だったけど)。

そういえば今回イレイナさんが食べていたパン。どうやら先日の特番で花澤香菜さんが激推ししていたトゥルデルニークという謎の糖分だったようです。

この謎の糖分、日本では買えないらしいけどめちゃうまそうなんだよな。

謎の糖分を食べたい人生だった。


以上です。

長すぎず、短すぎずでちょうどよい

木曜日です。


昨晩も深夜覚醒。

というか、今週は毎日深夜覚醒しています。

深夜に謎の騒音とかがあったんでしょうか。謎。


そういうわけで、睡眠不足気味で労。

新タスクは無限に謎現象が起きていましたが、これまでのツール力(つーるちから)を総動員しなんとか攻略しています。

やばいことがおきたときに、取るべき手段がわかっている労はよい(よくはない)(わるい中ではよい)(????)。

人生は常にやばいのに、とるべき手段がさっぱりわからないからだめ。

なお、Rust会もやりました。


労後はチアーズ!。読み終わりました。

完結した!

終わり方がとてもよかった。

全6巻なので長すぎず短すぎずでちょうどよい塩梅だったように思います。


今日はスーパー百合タイムを見てから寝る予定。

以上です。

新しいことも適度にやりましょう

水曜日です。


労をしました。

今日から新タスクが始まったので、脳負荷高め。

できるとわかっている労だけをやるのが理想ですが、よい環境で労をするには適度に新しいこともやらないといけない。

途中から、脳負荷のせいか、はたまた気圧のせいか謎の頭痛が。

しかしなんとか定時まで労をやりました。えらいね(?)。


労後はチアーズ!を読み進めました。

以上です。


追記:神託(a. k. a. 週刊リステップ)を見たのを書き忘れてた(老案件)。プッチンプリンは至高の食べ物であるとの神託がありましたが、まったくその通りだと思いました。

家にいて、あらゆることを済ませたい

火曜日です。


起床し、労をやりました。

今日もペアプの労をやったのでえらい。

さらに今日はオンライン懇親会があり、オンラインで懇親しました(それはそう)。

懇親しつつ家にいるの、最強では?

あらゆるものがオンラインで家から実行できたい。


以上です。

わからない。あと4労もあるらしい

月曜日です。


昨晩、謎の深夜覚醒がありました。

極めて遺憾。

深夜覚醒、覚醒時は全然眠れないのに、朝になると異様な眠気で頭がおかしくなるのはなぜなのか。


5労は迷信ではなかった(昨日日記参照)ので、なんとか労。

なんと、ペアプ労をめちゃくちゃやりました。

つまり、縦。

偉業。


労後はチアーズ!6巻(最終巻)。しばらく積んでいたのをようやく読み始めました。

最終巻特有の厳かな空気。よい。


あと4労もあるらしいし、もうわけわかりませんね(????)。

以上です。

緊急時、キャラは真価を発揮する

日曜日です。


今日は寝過ぎませんでした(よい)。

ピアノ、Navarro本、バレエ・リュス本をやりました。


プリキュアを見ました。

敵組織の社員が社で活躍するために身を削って労をしたら、社長が他の者も見習うようにという指示を出す回でした。

私の方が活躍できるぞと迷わず身を削って労をしはじめる社員、適当に聞き流して指示を無視する社員などがいました。

社会だな〜。


FF8をやりました。

アルテマウェポン討伐を楽しみました。

FF8は基本的にはジャンクションによって戦い方を変えられるので、通常はキャラの個性というものを意識することはありません。

一方で強敵との戦いではキャラごとの特殊技をフル活用することになります。

平時は誰を使っても安定して戦えるようになっていながら、ここぞというときはキャラごとの真価が発揮される。

このメリハリもFF8の魅力ですね。

というわけで、いよいよラストダンジョンに突入です。

クリアしたら次は真・女神転生3をやっていきたい(たいbot)。


えっ、明日から5労?

いまどきそんな迷信を信じている人なんていないですよ?

以上です。