土曜日です。
優雅起床。
順調にピアノ、実践Rust本、バレエ・リュス本をやりました。
その後、謎の異様疲労があり終わりました。
短い命だった（完）。
22/7検算中を見ました。
ヒーリングっどプリキュア（最終回）を見ました。唐突に新キャラ（猿）が出てきて「おれは人間を信じねえぞ」ムーブをしていて面白かった。それ最終回で出すべきキャラなんです？
来週からは新シリーズです。海プリキュアらしい。主人公の担当カラーが伝統のピンクではなく虹色（7色）なんですよね。斬新。7色は7つの海を表しているのでしょうか。そこはかとなく感じるマメプリみ。ぴちぴちしてきました。
横の構えで真メ3。そろそろ終わりが近そう。
以上です。
国民投票決勝トーナメントが始まりました。
上位4人は天井つきガチャに登場するので気合が入ります。
私は比翼リン、比翼ミカヤ、伝承カムイを持っていません。入手機会の少ないリンとミカヤがほしい。
ミカヤは相手が事前得票1位のセイロスなので分が悪い。どうやっても負けそう。
たぶんリンは上位4人に入るとは思いますが、万一のことがあると困るので全力でリンに票を入れていきます。
偶像はカチュアをもらいました。好きなキャラなので・・・。
大共謀人材にしました。サポート系なら多少ステータスが低くても活躍の場はあるはず。
飛空城は慢心から梯子を使い切ってしまいました。
ママフォンスが無理だと思った攻撃を受け切り、「ママフォンス強い！」ってなって油断して突っ込んで1デス取られるというのを無限にやってしまった。学習能力のなさ・・・。
そして今日は土曜日なのに2回攻撃成功するまでチャレンジしてしまいました（いつもは2回攻撃は日曜日にやる）。
ミスが多いし、疲れている感じ。
梯子なしであと2回、勝てるのだろうか。
防衛は成功していました。
以上です。
金曜日です。
終日、仕様労。
というか仕様を決めつつそれに従って実装するやつをやっていました。
途中で仕様に関するコメントがあり、実装方針を変えるなどもありました。
無限に労をした感じがありますが、そんなに疲れてはいません（疲れていないとは言っていない）。
ツール性がなく、できるとわかっている労なら負荷は小さいのです（負荷がないとは言っていない）。
労後はスライム300年12巻。
明日は、真面目に休むぞ！（休真面目勢）
以上です。
伝承ガチャが始まりました。
まさかの無料枠クロード引き。
いきなり大勝利してしまいました。
今回のガチャは未所持神階が3人いて、しかもそのうちのスカビオサは次シーズンがボーナス。引きたいような、欲を出さないほうがいいような。
まあ、まだ期間はあるので次のガチャの情報を見て考えます。
クロードの伝承英雄戦はベルナデッタ、伝承アクア、比翼ピアニー、ルピナス。
ベルナデッタをひたすら再行動させて敵を倒していくだけのゲームでした。
ベルつよい。さすが風花雪月最強のキャラ（これは本当）。
唯一危険だったのが、騎殺の暗器持ちのシーフ。この武器は騎馬特攻なだけでなく、不動の姿勢効果もあります。まさにベルの天敵。
とにかくバフデバフを入れて、かつ事前に吐息ダメージを入れた上で一撃で倒しました。ていうか、このためだけにベルの聖印を吐息にしました。
クロードは飛行なので、余裕で一撃死させることができました。このクロードは先手を取られると落星が発動して厄介なので、先制して倒してしまうのが一番ですね。
そして、それには騎馬弓が適任。そういうわけでこのMAPはベルを中心に攻略するぞと決めていました。
飛空城は防衛成功。
攻撃は伝承クロムを含む恐ろしい部隊に当たりました。
伝承クロムは青属性な上に重装特攻。ママフォンスの天敵のようなキャラです。
これは護り手戦法は危険かと思い、レギンのヒットアンドアウェイを仕掛けようとしました。しかし、予測ダメージを見て驚愕。反撃で80もダメージを受ける。なんだこのゴリラ。
これはだめだと思い、祈るような気持ちでママフォンス受け。なんと、普通に伝承クロムを返り討ちにしてしまいました。なんだこのママフォンス。
ママフォンス最強じゃん、と完全に慢心して適当に突っ込ませたら伝承ユリアの攻撃を3回受けて終わりました。
慢心、よくない。失意の梯子です。
2戦目は7人防衛かつ、踊り子が2人。施設に囲まれた、防御重視の布陣。
これは護り手は不利。伝承アルムで片っ端から始末していく作戦を取りました。
無事成功し、クリア。
ボーナスということもあってか、伝承アルムめっちゃ強い。相手に護り手がいても簡単に撃ち抜けるのがいいですね。
以上です。
今月の伝承英雄の情報がきました。そろそろくると思われていたクロードですね。
武器にキラー、ステアップ、見切り追撃があり、既に強い。
それだけでなくB枠の専用スキルで自身にダメージカット、敵にグラビティのステータスを付与できる。
いまだに強い総選挙カミラの上位版のような運用ができるのが強みですね。杖以外でグラビティを付与できるのは大きいし、ダメージカットのおかげで攻撃後の安全性が高まっているのもよい。
武器に見切り追撃があるので、風薙ぎをつけてまさにカミラのような運用もできますね。ダメージカットのほうが強そうですが。
あと地味にA枠に新スキルがいきなり4できているのもすごいですね。すごい点が多くて、強スキルの牽制が地味に見えてしまうのがやばい。
クロードだけでなく、今回のガチャでは私がまだ入手していない神階英雄が3柱（ナーガ、ミラ、スカビオサ）いるのも大きい。これは引かねば。
神装英雄ターナが配布されました。ありがたい。
そして、次の神装英雄はエリンシア。未所持なのでうれしい。
このエリンシア、妙に妖精衣装がしっくりきますね。これまでの妖精衣装キャラは妖精の衣装を着ているという感じでしたが、エリンシアは新しい妖精キャラだと言われても違和感がないくらい。
飛空城は防衛失敗。投石機で施設を破壊された結果、トラップ発動に失敗してしまいました。今シーズンは投石機がボーナスなのでよく見かけます。対策をしておくべきでした。
攻撃は成功。相手は強力なアタッカーである伝承リーヴとシノン、踊り子2人、さらに護り手総選挙エーデルガルトという強力な部隊でした。
このような攻撃的な編成には護り手部隊が有効。パパフォンス、ママフォンス、フレンのトライアングルガード作戦で挑みました。
はたして、ママフォンスがリーヴとシノンをあっさり返り討ちにしてしまいました。強すぎる。
今シーズン、攻撃は今のところ無失点です。少し前まで7人防衛の登場で防衛有利でしたが、護り手によって状況は一変し攻撃有利になっていますね。
防衛側が護り手を置いていても、誘い出して受けから入れば問題なし。攻撃側に護り手を入れていれば受けから入っても安全。
防御的なスキルである護り手の登場で、防衛よりもむしろ攻撃が強化されるのは面白すぎる。
以上です。
水曜日です。
労は一昨日の妙案（自明一昨日日記参照）の穴が発見されてしまいました。
さらには別案件A、別案件Bの仕様とも密接に関わっているらしいことがわかり非常に厳しい状態に。
あちらを立てれば、こちらが立たぬ。まさに仕様の三すくみ。
いいか、三すくみが許されるのはファイアーエムブレムだけなんだよ！（？）
このため、仕様相談労ふたたび。
おおまかな方針が決まったあたりで本日は終了です。
そして3つの案件をまとめて私のほうで引き受けることにしました。
なぜ、このような厳しい労を引き受けたのか？
それは相対的には厳しくない労だからです。そう、恐るべきツール労に比べれば仕様労など赤子のようなもの。
昔の人は言いました。「最強の仕様労であっても、最弱のツール労にさえ打ち勝てぬ」と。
いや言ってませんが・・・（それはそう）。
そして多くの人にとっては仕様労よりもツール労のほうが簡単なので、仕様労を私がやって他の人がツール労をやるほうが効率的。
適材適所ですね。
労後はスライム300年12巻。すでに15巻まで出てるので積み具合がすごい。
神託をキメました。
さらに回復術士を視聴しました。カジュアルに人々が処刑されていてすごかった。この道徳のなさがすごい2021。
以上です。
