我々にとって休みは正念場

金曜日です。


今日は労に飲まれませんでした。

本を読むこともできたし、なんならやるべき労を期日より前に終わらせました。


しかしひょんなことから(口語では使われない表現)、飲み会をやるのがコミュニケーション力である的な文章が視界に入ってしまいました(労の場でのことではない)(念の為)。

終わった……。


労後はロクアカ追想日誌9巻。

インペリアルクロスネタ(参考)が出てきて大爆笑でした。

この作者、ほんとスクエニゲーが好きですね。


FEHで無限に敗北しており、真面目に攻略を考えていたら時間が溶けました(FEH日記参照)。

FEHはわけがわかるゲームなので、敗北したときに対策を考えることができます。

現世はわけがわからないゲームなので、敗北したときに対策を考えることができません。


CUE!を見て休の気持ちになってから、寝ます(先週日記参照)。

我々にとって休みは正念場。

しっかり休んでいきたい。

以上です。

FEH日記 2022-01-21

英雄決闘チャレンジはいきなり敗北して終わりました。

スコア700止まり。


真面目に攻略を考える必要性を感じたので、普通の英雄決闘を無限にやりました。

しかしこちらも全然勝てず。

飛空城を真面目にやりはじめた頃を思い出します。

なんとか攻略法を見つけていきたい。


飛空城は今日も防衛失敗。

今シーズン一度も防衛成功していません。

そんなばかな……。

こちらも防衛を見直さなければ。

攻撃は初手梯子。セシリアさんでは双界リシテアを受けきれませんでした(それはそう)。

2戦目で無事勝利。


FEH、こんなに難しいゲームでしたっけ……?

以上です。

ゆるさんぞ、という姿勢がすばらしい

木曜日です。


起床し、労をやりました。

iOSのテストの本を買ったので、業務中に読もうと思ったのですがなかなか時間が取れませんでした。

労に飲まれつつある……(しかしこの本は労に必要な知識を得るための本なので、読む時間が作れたとしてもそれはそれで労に飲まれている言えなくもない)。


Rust会もやりました。

Rustのメモリリーク絶対ゆるさんぞの姿勢はすばらしいものです。

聞いているかね、Swiftくん?


労後はロクアカ追走日誌9巻を読み始めました。


そういえば昨晩は日記後に、以前録画しておいた「柏木由紀なりのWACK EXHiBiTiON and SELECT 7」を半分くらい見ていました。

私はWOWOWといういにしえのサービスを契約している(解約労が面倒なので)(過去日記参照)のですが、そのWOWOWで生中継されていたものです。

なぜ唐突にこの番組を録画したのか。

それは今から数ヶ月前、Youtubeゆきりんワールド(柏木由紀氏のチャンネル)の動画を無限にレコメンドしてきたことに端を発します。

あまりにもレコメンドされるので、ついつい見てしまったのですが、これが大変よかった。私はアイドルのパフォーマンスよりも舞台裏的なコンテンツに興味がある(過去日記参照)のですが、このチャンネルはそういった私に見事に適合したものでした。Youtubeやるじゃん。

そういうわけで、なんとなく興味が出てきたところにWOWOWでタイミングよく関連する番組が放送されていたので録画したわけです。

それにしても、なぜこのチャンネルがレコメンドされたのだろうか。私の予想では22/7が原因です。どちらも秋元康の眷属なので、両方に興味があるユーザーが多かったのでしょう。

そういえば、22/7に興味を持ったのもYoutubeの茶番動画がきっかけでした。

茶番コンテンツはいい!。


ところで、他日記で漫画は一瞬で読めてしまうという話がありました(自明他日記文脈)。

私は受動非同期的な娯楽としては専らラノベを摂取しているので、あまり漫画を読みません(総括参照)。

(私は娯楽を「受動-能動」「同期-非同期」の2軸で分類している)(RPGは能動非同期的)(アクションゲームは能動同期的)(アニメは受動同期的)

それでも漫画を読むことはゼロというわけではなく(総括参照)(くどい)、そのような場合は視覚情報を楽しむことを重視しています。つまり、各コマをそれぞれ絵として鑑賞しているわけです。ここの描写はこういう描き方をするのか〜、というのはじっくり見ると面白い。日常的に絵を描く人ではない(普通に描けない&描こうとしてないだけ)(描けるが描かないアピールではない)ので、特に何かに生かされるわけではありませんが。

物語を追うだけだったらラノベのほうが情報量が多いので、漫画を読む場合はラノベにはない部分を重視したい。

というわけで、いろいろ気にしながら読むのでそれなりに時間を使って読んでいます(最初の「一瞬で読めてしまう」についての結論)。

まあこれは自分の中のデフォルトの挙動であって、単純に読みたい物語が漫画という媒体で展開されていたら「ラノベにはない〜」みたいなことは考えずに普通にそれを読みます。


今日は労に飲まれかけたものの、なんとか精神の余裕を維持しつつ労後を迎えました。

が、日記に無限に時間を使ってしまいました。

少しスパロボをやって寝るかも(有ポイント)。

以上です。

FEH日記 2022-01-20

英雄決闘チャレンジが始まりました。

メンバーは恒常カチュア、アシュ、エイトリ、伝承クロード、開花フィヨルムで挑みました。

フィヨルムで敵の間接攻撃をガードしつつ、エイトリとクロードがアシュの移動補助を受けつつ狙撃していくスタイル。

カチュアさんは対魔法戦を想定した飛空城仕様のまま投入してしまったのですが、フィヨルムを入れているのだから近接特化にしたほうがよさそう。近影がほしい……。一番欲しい攻守近影を持っているのが皮肉にも双界カチュアだけという。カチュアのためにカチュアを犠牲にしろと?

そんなこんなで、スコア700までいきました。既に3デスしているので、あと1回死んだら終わりです。


飛空城は攻め込まれはなし。

攻撃は初手梯子。水着ターナの移動補助を受けてフォルカが突っ込んでくる防衛が相手でした。どうやってもフォルカを避ける方法が思いつかなかった。

2戦目は壺を割る前に敵を倒しきってしまう悲劇が。厳しい。

堕天の気配を感じます。


以上です。

もう少し有を得てから寝る予定

水曜日です。


労をやりました。

特筆すべき点はありません。


労後はスパイ教室短編集2巻を読み終えました。よかった。

スパロボを進めました。


無度の高い一日。

他にもなんらかコンテンツを摂取して、有になってから寝たい。

以上です。

FEH日記 2022-01-19

飛空城は防衛失敗が2回。1つは無敵期間中だったので助かりました。

どちらもバフ特盛りの護り手にやられました。

今シーズンは3回全部敗北。厳しい。


攻撃は成功。いにしえのcavline防衛が相手でした。

幸い魔法ばかりだったのでカチュア全受けの構え。見事耐えきりました。

やっぱりカチュアさんなんだよな。


以上です。

デフォルトで強参照はやめてくれ

火曜日です。


労をやりました。

Swiftが無限にメモリリークしていてだめでした。

Swift、なぜやばいコードを無言でビルドしてしまうのか。少しはRustを見習ってほしい。


労後はスパイ教室短編集2巻。

天才王子を見ました。


さらに声技の英雄を見ました。

声技の英雄は、業界の偉い感じの人によってこれまで出演した若手声優さんの一部が選抜され、さらにそのメンバーが厳しく才能を評価されるという恐るべき回でした。

社会だ……。怖すぎるでしょこんなの。

社会、才能がある人間にしか興味ない人と才能がない人間をおもちゃにして遊ぶのが好きな人が多すぎなんだよな。

助けてくれ〜。


以上です。