有給の秘めた力を解き放つ

月曜日です。


今日は社外訪問的なタスクがあり始業早々コミュニケーションをやりました。

社の外でお昼を食べていると、学生たちの会話が聞こえてきました。「我々は性を得ている」「職もすでに獲得している」「高学歴人材は仕事ができない(なぜ学生が仕事のことを知っているのか?)」「土日も仕事をやっていく」といった社会の申し子であるかのような発言が満載でした。どうやら労の混乱者は労をはじめる前から既に混乱しているようでした。たいへん厳しい気持ちになりました。

その後、社に戻って"いにしえ"を滅ぼす作業をやりました。この作業も慣れたもので、いにしえがみるみる(ミルキィ)うちに滅んでいきました。

また、労の今後に関する会議がありました。会議の場では、ネガティブであってもポジティブな家族に支えられてやっていけるというような知見を共有していただきました(何の会議だ)。ポジティブな家族に支えられてやっていきたい人生だった。また、今後給与をアップさせていくにはさらなるチャレンジが必要なのではないかという話がありましたが、私は給与より休みがほしいという気持ちでした。それはそれとして労の方向性を研究側に寄せていけるような空気が出てきており、とてもありがたいことだと思いました。

そんなこんなで労をやった後は、歯医者とピアノレッスンがあったため早めに社を去りました。帰り際、書店によったら575erが主人公のコミックスを見かけたので思わず購入しました。


帰宅後はsin 七つの大罪を視聴しました。大事な部分を隠す技術が発達している昨今のアニメ界では珍しく、雑な隠しをやっていて残念な気持ちになりました。百合アニメでしたが、こういった汚い百合は私の求める百合ではないのです(百合警察)。

今日は様々なことがあり疲れがひどかったため明日は有給を使うことにしました。

というわけで夜更かしが可能になったため、社運アニメを視聴しました。決戦前にお泊りパーティをするアニメは名作。またミルキィ先輩とけフ後輩の見守るなか、決戦に挑む社運さんがとてもよかったです。

以上です。寝ます。