木曜日です。
労の場では、ルート分岐が確定したという情報が得られました。"いにしえ"との戦いも今やっているもので最後のようです。めでたい。
今後はNLP的なことをやるらしいので、ようやくNLP人材を名乗れそう(就職してからなんとなくやっていたNLPはNLPというラベルのついた無だった)。
それにしても最近は比較的労が順調だと言えます。かといって努力の量はこれまでとなんら変わらない(どころかつらいときのほうが努力の量は大きかった)わけで、労が順調であるのは完全に運によるものだと言えます。順調でないときの努力は「君は努力していない」と言われ、順調なときの努力は「君は最近頑張っている」と言われる。社会とはまことに不思議なものですね。ともあれ、いい感じの労ができているのは周囲の人々のおかげでありとても感謝している次第です(それはそれとして働きたくはない)。
また、ひょんなことから(いにしえの表現)労の闇を知ってしまい強い恐怖を感じました。簡単に言うと人知を超えた長時間労働が賞賛される空気が一部ではまだ残っているというような話でした。あまりの恐ろしさに震えが止まりませんでした(誇張表現)。私自身はホワイト労をしているものの、どのような場にもブラック労は存在するのだ、と改めて実感しました。また長時間労働者いわく「我々は休日も労の場で労をしているが、休日は家で自己研鑽をしている」とのことでした。労のしすぎで頭がおかしくなってしまったのでしょうか・・・(労の混乱者 Lv. 5)。
今日は最近一緒に労をしていた優秀な人材の送別的なイベントがあり、それに参加しました。優秀な人材には幸せになってほしいという気持ちでいっぱいでした。
送別イベントのために帰宅が遅かったので今日はNavarro本はお休みです。またアニメもお休みです。
寝ます・・・。