早朝に茶番をやって疲弊した

水曜日です。


今日はなんらかの会議のために早朝出社をしました。

早朝の街はいつもとは異なる趣がありました。無の表情で動き回る労働者たちを見ていると、太古の時代に存在したという奴隷制度とはこのようなものであったのだろうな、と物悲しい気持ちになりました。

出社後は会議という名の茶番を楽しみました。開始直後に会議の存在意義そのものを否定しかねない強力なパワーフレーズ(無属性)が登場し、それに呼応するように様々な無が生成され場が無属性を帯びはじめました。会議が終わるころには疲労困憊で「すごいね」意外の言葉がでないといった有様でした。あまりにも疲れたのでフレックスで16時退社し、世界の均衡を保ちました(たまった残業ポイントを消費した)。


帰宅後は、性ゲームをやり、ロクアカを見ました。

ロクアカは原作3巻相当の話でそろそろ中だるみかなと思いきや驚きの急展開。すごいことになってきました。ロクアカはいい・・・。


ということで寝ます。