深のわざ、ベイズのわざの二刀流

金曜日です。


5労目ですが、性の活をやっていた時代に比べると体力に余裕がありました。

労の場ではPRMLを読みベイズ力を高めました。今日は社内PRML勉強会がある予定だったのですが、私が発表担当なのに演習問題が解けずにリスケ(労語)する運びとなりました(ベ弱 = ベイズ弱者)。

その後、無限に会議をやりました。

その後(無限の後とは)、深のツールをやりました。だんだんツールに慣れてきたのであまりエラーをださずにやりたいコードが書けるようになりました(デ強 = ディープ強者)(深強(しんつよ)ではないのか?)(ベ弱(べよわ)との対性(ついせい)を意識した)。


帰宅前に、ベリーグッド百合ラノベである魔法適性9999の4巻(ドラマCD付き特装版)を購入しました。このシリーズ、1巻の表紙は火属性、2巻は風属性、3巻は水属性がモチーフになっているのですが、4巻は雷属性、4巻特装版はオムレツ属性がモチーフとなっています。これであと土属性あたりがくるとメジャーな属性は出きったことになりますが6巻(出てほしい)はどんな感じになるのでしょう。気になりますね。火属性やオムレツ属性に並ぶメジャーな属性となるとどんなものになるのやら。

帰りの電車では、黄昏迷宮2巻を読み終えました。性の活のつらさが克明に描かれた良作でした。あとがきでも性の活のつらさが書いてあり、あっこりゃあ作者になんかあったタイプのあれだな感のすごさがありました。

帰宅後はチアフルーツと異世界スマホを見たあとは、労の疲れ(結局5労には勝てなかったよ)から無限にぼーっとしていました。少し聖戦の系譜をやってから寝る所存です。