労の場はいろんなことがありますね

水曜日です。


明日から休であるため、寒さがすごいわりには穏やかな気持ちでの出社でした。

行きの電車でFEHのタクミ&ヒノカ(インファナル)をクリアしました。幸先がよい。攻略の様子は夜にツイートしました(自明ツイ参)。


出社後は会議労をしつつ、keras に与えるデータを生成する労をしました。少し残をしてしまいましたが、なんとかデータを keras に流して帰宅することに成功しました。

労の場の自分には直接関係のないところで「労よりも個人の活動が尊重される」といったことがあり、よさを感じました。任意の労は個人の活動を阻害してはならないのです。

一方、労の場の自分には直接関係のないところで「よい行いをしたら怒られがあった」という事例を観測してしまいました。労のようなつらく厳しい場でも正気を失わずによい行いをしたすばらしい人材が、労で混乱した人間によって怒られの憂き目にあうというのはあってはならないことです。なぜ人は労で混乱してしまうのか・・・。


社を出たらリトルビットレイニーでした(なぜ半角カタカナ英語・・・)。雨はよくない。

帰りの電車ではいよいよバビロン3巻を読み始めました。1,2巻は社会性のかたまりのような正崎善(すごい名前)が主人公でしたが3巻では社会性がまったくなく知性にあふれたアレックス氏が新しい主人公として登場してきました。先が気になりますが、続きは明日読みます。


追記:帰宅後に Rust(chapter 8.2)をやってました。