有益なラノベの「売れ」はすばらしい

月曜日です。


昨晩、FEHツールのPRをいただいたのでマージしました(事後報告)(何の事後?)(日記の)。

出社し、設計労、開発労そして会議労をしました。私の天才的設計のわざが光りました(自画自賛)。まあそれは言い過ぎにしても、最近コードを書くのにほとんど悩まなくなったのでよい傾向だと思います。知性の高まりが感じられる。


帰りの電車では、魔女の旅々6巻を読み進めました。

このシリーズはこれといって性的な雰囲気もなく穏やかな気持ちで読めるのがよいですね。

女性主人公・百合・非性と売れない要素がこれだけそろった(つまり極めて有益な)シリーズが打ち切りの危機からの大逆転、ドラマCD化まで達成するとは世の中もまだまだ捨てたものではないですね。


帰宅後は性ゲームをやり、またt7sのBDを久々に視聴しました。

コード労がないだけでこれほど自由時間が増えるとは。やはり労はわるい(ではなぜやったのか?)(Rust 労はどうしたのか?)(多くの謎を残したまま物語は幕を閉じるのだった)(?)。

以上です。明日出社すれば休なので、やっていきましょう(謎の語りかけ)。