極限の疲れで技が冴え渡る

火曜日です。


すでに疲れがヤバい感じでしたが、今月はもう有給を使わないぞという強い決意で出社。

出社後は設計労ののち、無限に開発労。

途中で力尽きたのでPRMLを読んで気分転換をしました。不思議なことに、気力があるときに読んで理解できなかった部分がたちどころに理解できました(極限の疲れによって無駄な動きが削ぎ落とされ、本質的な一撃を生むことができた的な何か)(????)。


定時退社し、帰りの電車では編集長殺し3巻を読み終えました。

1巻のころに散見されたインパクトの強い要素はややなりを潜め、主人公に成長の兆しが見えてきたのがよかった。日常ものと見せかけて成長ものだったのでしょうか。あるいは打ち切りライン(2巻)を越えたので長期展開を見越した流れに変わったのでしょうか。

帰宅後はガンダムWを見ました。水中に沈んだガンダムが引き上げられるといった大活躍をしていました(活躍とは)(特に戦闘はしていない)。

今日こそは!早寝を!する!!