0労のために手段は問いません

水曜日です。


昨晩早寝というほどの早寝にならなかったために、絶望的な疲れを伴いつつ出社しました。

労は会議労のち開発労でした。


帰りの電車では、疲れから意識が失われたことはあえて言うほどのことでもない(突然の文体変化)。

帰宅後、ビルドダイバーズおよび仮面ライダージオウを視聴し、キッズの気持ちになりました。

労もキッズ級(0労)であってほしい。

寝ます。