死について一家言ある主人公

土曜日です。


特筆すべき点のない起床。

ピアノをしました(定型業務)。


ワールドエンド・シンドロームを進めました。

主人公に希死念慮らしきものがあり、よい。死に関する100Pの大作論文を一晩で書き上げてしまうほどの死にたさらしいです。死にたさの格が違う(我々の死にたさは非労を目的としているので死を得るための労はしたくない)。

また、度々「ん?」となる謎の演出があり、なるほどこれが後の伏線になるのだなという気持ちで読み飛ばしました(?)。

どうでもいいのですが、主人公がカレーを作ったらメインヒロインさんが「あなた、まさかカレーが作れるの!?」みたいな反応をしていて異チ転みがありました。


その後、 Rust 労。マルチバイト文字列のつらみでダメージを受けました。マ(新略語)はわるい・・・。

レヴュースタァライトとはぷり(先週分)を視聴しました。

寝ます。