突然の無に有効なエリクサー

水曜日です。


異様に寒く厳しい気持ちでしたが、なんとか出社。

労は会議労、開発労。


労の途中で突然、無に襲われました。

人はなぜ生きるのか。深全盛の世の中で深に適合できなかった人間はどうやって生きればいいのか。

世の中的には深でE2E学習をすることと自然言語処理が同一概念になりつつあるようで、なるほどわけわかんねえなという気持ち。

いや、深は大切。深をやっていかなければ。しかし深は無限に新概念が出てくるタイプの虚無。虚無に貴重な人生を吸われていいのか。

しかしそもそもあらゆる物事が完璧にできる超人であればこんなことで悩む必要はないのだ。あらゆる物事が完璧にできる超人であることは基本的な人権。基本的な人権がほしい。

そもそも性を得られていれば労がだめでも問題なかったのだ。なぜ性を得られないのか。こんな人生が許されるのか。そもそもが2回繰り返されているがそれはいいのか。

このような有様で、すっかり精神が失われてしまいました。止むを得ず(not get yamu)エリクサーを使い、平常心を取り戻しました。


ガルラジ特別編が G'z magazine に掲載されているという情報を得たので、やや早めに退社し現世書店で購入しました(よい)。

帰りの電車では「まおです(魔王の娘だと疑われてタイヘンです! )」2巻を読み始めました。打ち切り決定なせいか、自重しない強力な百合展開が炸裂していて、よさがすごい。

帰宅後はガルラジ特別編を読み、日記を書くに至っています。

寝ます。