あと別に、取り急いではいないです

月曜日です。


3労という希望を胸に出社。

出社早々PRML読み会の準備をしました(次回発表担当なので)。投資した時間の割に進捗は微妙でした。

その後は無限にツール労をやっていました。爆死につぐ爆死・・・。

そういえば今日は労の場で「仲間」というワードが観測され、たちどころに精神がわるくなる事件がありました。労働者に対して強い立場である雇用者からそのような言葉が安易に発せられてしまうこの現代社会に警鐘を鳴らしていきたい。


帰り際、ふと思い立ってデミグラス的なスープの封入されたドリンクを購入。

これはポストエリクサーの最右翼として私の中で話題になっていたものです。とはいえ、帰るタイミングで飲むと夕食に差し支えるのでこれまで我慢していました。

しかしながら春の近づいている昨今、うかうかしているとラインナップが変わってしまう危険もあったため、取り急ぎ購入した次第です。あと別に、取り急いではいないです。

で、当該のドリンクを飲んだわけですが(それはそう)、はたしてエリクサーの名を冠するほどの味ではなかったのでした。


ところで私はこの「はたして」構文(?)が好きで日記でも度々使用しています。

この用法との出会いはヘッセの「少年の日の思い出」(原題:Jugendgedenken)(独語的な単語だ)の邦訳の中の一文で「はたしてそこにあった」というやつです。

私のその時まで「はたして」を受ける表現は疑問形しかないと思っていたので、この表現との出会いは衝撃的でした(そうでもない)。

以上です(オチはない)。


そんなこんなで帰りの電車では緋弾のアリアを読み進めました。

帰宅後はSTPを視聴。エーアイの指示で労を強いられるプリキュアの描写が印象的な回でした。プリキュアは社会の縮図であるとはよく言ったものです(誰も言っていない)。

寝ます。あと2労・・・!