4労であるのがせめてもの救い

月曜日です。


しばらく前から読んでいたRust本を読み終えました。

ゴールデンウィーク最終日にふさわしい圧倒的な成果です。

この本は例題が興味のあるものが多く、やはりデータ構造er向けの言語なのだなという感じでした。


その勢いで(?)ハチナイを視聴。

弱小主人公チームが練習試合をすることになったが、相手チームは勝つことは当然としてチームメンバーの訓練のための縛りプレイを楽しんでさえいた、という回でした。

私たちは戦う前から負けていたんです、というセリフが重い。

私の人生も戦う前から負けています(どうでもいい情報)。


その後は無限にFF12

明日からは労。厳しいがやっていくしかない。

4労であるのがせめてもの救いです。