あとがきが金環皆既したらしい

木曜日です。


早寝をしても、結局異様な眠気でだめになることだなあ。

という気持ちから、昨晩日記を書いた後無限にFF12をやりました(だめ)。


そういうわけで寝不足から異様な眠気がありました。

しかし、この異様な眠気はきちんと寝た場合と同程度のものであるためkotonakiです(????)。


出社後、午前中はAWS労。

昼食は久々のアニメ情報共有会を兼ねたものでした。徳の高い生活をしていたので、徳の高いアニメである賢者の孫の視聴を薦められました。またアニメのキャッチアップがだんだんつらくなってきたのでいい感じのダイジェスト版がほしいよねという話をしました(老)。

午後は会議労、開発労。

さらにはdeep本読み会がありました。「kaggleどうですか」「さっぱりですなあ」といった会話をしました。


帰りの電車ではたいへん有益なラノベである編集長殺し5巻を読み始めました。ふと思い立って途中であとがきを読んだところ、打ち切りであることが明かされました。

終わった・・・。

終わりです。

あとがきでは、打ち切りによって微妙な空気になったあとがきを金環皆既あとがき(cf. 金環皆既日食)と定義していました。

大変レアであることからこのような名称がつけられたようです。

有益ラノベを愛好する私にしてみればレアどころか無限に遭遇するタイプのあとがきなわけですが・・・。

ちなみに金環皆既あとがき(早速使う)では「この物語はいったんここで一区切りです」や「次は別の形でお会いしましょう」などの表現が頻出することが知られています。

おれはくわしいんだ(????????)。


そんなこんなで帰宅後はアフ!を視聴しました。

寝ます。